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松本・裏町にベーカリーカフェ&ワイン「escapism」 朝からゆっくりと

開放的な店内

開放的な店内

 ベーカリーカフェ&ワイン「escapism(エスケイピズム)」(松本市城東1)が松本・裏町に7月22日、オープンした。

ゆったりとした店内

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 店舗面積は約40坪。席数はテーブルとカウンター合わせて30席。以前、日本料理店で、30年ほど空いていたという物件を改装。上の階の個室をなくして吹き抜けの開放的な空間にし、柱や竹で編んだ天井部分は残した。

 経営は、2022年に「Hangout coffee(ハングアウトコーヒー)」(中央2)をオープンした「RULED LINE」(同)。社長の山崎正人さんが、市内石芝でフランスパン専門店「kopin.(コピン)」を営んでいた木下輝さんとタッグを組んで出店した。

 パンは、バゲット(1本=500円、ハーフ=250円)、クロワッサン(380円)、サワードウブレッド(1個=950円、ハーフ=500円)の3種をメインに、シナモンロールやクロワッサン・ダマンドなど。イートインでは、バゲットにハムを挟んだ「ジャンボンブール」(960円)や、サワードウブレッドをトーストした「アボカドトースト」(1,100円)なども用意する。

 ドリンクはエスプレッソを使ったアメリカーノ(550円)、ラテ(650円)をはじめ、「アールグレイラテ」(600円)、「チャイティーラテ」(680円)、オレンジジュース(550円)など。ワインも赤、白、スパークリングをそろえ、グラス(780円~)で提供する。

 「ハングアウトコーヒー」で「コピン」のパンを仕入れていた経緯があり、木下さんの「パン作りに専念したい」という思いと、山崎さんの「パンとコーヒー、ワインをいつでも気軽に楽しめる空間を作りたい」という思いが合致。パン工房兼店舗として、ある程度広さがある物件を探したという。

 オープンに向けてスタッフがソムリエの資格を取得。今後はメニューを増やして、夜も営業していきたいという。山崎さんは「朝からゆっくりできる、時間の過ごし方を提案できるような店にしたい」と話す。

 営業時間は8時~16時。金曜定休。

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