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松本・裏町の焼き肉店「青華山」リニューアル 3代目が自身の経験生かし継承

内装は一新し、無煙ロースターを導入

内装は一新し、無煙ロースターを導入

 松本・裏町の焼き肉店「青華山」(松本市大手5、TEL 0263-32-5642)がリニューアルオープンして1カ月が過ぎた。

店舗外観

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 店舗面積は約20坪。席数はテーブルとカウンター合わせて30席。以前は小上がりだったスペースはテーブル席にし、無煙ロースターを導入。ダークブラウンを基調に、落ち着いた雰囲気に仕上げた。

 肉は和牛が中心で、「特選5種」(2人前4,980円)、「おまかせ5種」(同2,980円)といった盛り合わせのほか、「上ロース」(1人前2,300円)、「上カルビ」(同1,980円)のほか、ザブトンやミスジなど希少部位もある。店主の藤池満さんは「仕入れ状況によって提供できるものは変わるが、いろいろな部位を楽しんでほしい」と話す。

 リニューアルに合わせ、「ローストビーフのタルタルユッケ風」(1,320円)、「とろとろ牛すじキムチ煮込み」(770円)などつまみ類を充実させた。韓国産青唐辛子を入れた名物の「青唐ラーメン」(990円)や、「季節の冷麺」(890円)、「石焼きビビンバ」(1,300円)などもある。アルコールは、ビールやハイボール、焼酎、酎ハイ、日本酒のほか、マッコリやワインもそろえる。

 藤池さんは、祖父が開業し両親が切り盛りしていた同店を「いずれは継ごう」と決めていたという。高校卒業後に上京し、和食店で修業。20年ほど前にUターンして、豚ホルモン焼きの店を開いた。「料理が好きで、いろいろな経験を積みたかった」と振り返る。

 キムチやたれのレシピなど、昔から受け継いできたものをブラッシュアップしながら、自身の経験も生かした店づくりを心がける。「お酒も楽しめる焼き肉店として、肉はもちろん、つまみ類も充実させていければ」とも。

 営業時間は17時30分~23時(ラストオーダー)。火曜定休。

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