リリース発行企業:株式会社浅野屋

9月2日(水)に開催された個別連携協定締結式の様子
株式会社浅野屋(本店:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢738、代表取締役社長:佐々木一郎 以下、「浅野屋」)は、長野県と浅野屋双方の強みや資源を活かし、「食」を通じて信州の魅力を発信するための連携協定を締結します。また本協定を機に、長野県庁のバックアップのもと、赤果肉りんごの品種開発・普及の第一人者である吉家一雄氏と連携し、りんごの栽培段階から商品づくりに携わる中長期プロジェクト『信州産「赤果肉りんごのアップルパイ」プロジェクト ~5年後の約束~』を始動します。
本プロジェクトでは、長野県飯綱町の「ファームトヤ」に浅野屋専用の樹を設け、2026年3月に実施した「接ぎ木」を皮切りに、浅野屋のスタッフ自ら剪定や摘果などの農作業に参加。果肉まで鮮やかな赤色に染まる希少な長野県産「赤果肉りんご」を育てながら、その特徴を生かしたアップルパイの開発に取り組みます。
今後約5年間にわたり、樹の成長に合わせて試作や数量限定での販売を重ね、2030年~2031年の本格収穫・商品化を目指します。将来的には、赤果肉りんごのアップルパイを浅野屋の新たな看板商品へと育て、全店舗で年間5万個の販売を目標に展開拡大。軽井沢や首都圏をはじめとする各店舗を通じて、まだ広く知られていない赤果肉りんごの魅力や可能性を全国の方々へ届けていきます。
■ 長野県との個別連携協定について
軽井沢に本店を構える浅野屋は、長野県との相互連携・協働をさらに深め、「食」を起点とした県産品の価値向上や、首都圏などにおけるブランドの魅力発信に取り組みます。
【連携事項】
(1)長野県産品等の価値向上に向けた食のイノベーションに関すること
(2)首都圏等における信州ブランドの認知度向上に向けた情報発信に関すること
(3)その他、本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること

「赤果肉りんごのアップルパイ」プロジェクト アイコン
■ 『信州産「赤果肉りんごのアップルパイ」プロジェクト ~5年後の約束~』の概要
本プロジェクトは、完成した果実を仕入れて商品を開発するのではなく、浅野屋自らがりんごの栽培段階から携わり、原料づくりと商品づくりを一体で進める中長期プロジェクトです。使用するのは、果肉まで鮮やかな赤色に染まる長野県産の希少な「赤果肉りんご」。その美しさと芳醇な酸味を活かした「究極の赤果肉アップルパイ」を創り上げるため、浅野屋は自ら「木」から関わる挑戦を開始しました。
【吉家一雄氏・長野県庁との「共創」】
赤果肉りんごの品種開発・普及の第一人者である吉家一雄氏の指導のもと、長野県飯綱町の「ファームトヤ」に浅野屋専用の樹を設置しました。2026年3月に行った「接ぎ木」を皮切りに、浅野屋スタッフが剪定や摘果などの農作業に携わりながら、5年後の本格収穫・グランドリリースを目指して育成を行います。 単に県産食材を使用するだけではなく、作り手とともに原料を育てるところから関わることで、長野県の食材の新たな魅力と価値を発信していきます。
<プロジェクトロードマップ(収穫までの5年間の目標)>
2026年(1年目):プロジェクト始動。スタッフ立ち会いのもと「接ぎ木」を実施。
2027年(2年目):若木の育成・土壌づくりの学習。
2028年(3年目):初結実。少量収穫およびプロトタイプの試作発表。
2029年(4年目):木の成熟。限定店舗での先行プレリリース。
2030年~2031年(5年目):本格収穫・グランドリリース。浅野屋の看板商品として全国展開。
お問い合わせ先
株式会社浅野屋 公式ホームページ(https://b-asanoya.com/)
【株式会社浅野屋について】
浅野屋は1933年に東京・麹町で外国の食料品を扱う「浅野屋商店」を開業して以来、常連の外国人のお客様のために、四谷や軽井沢などにパン小売店「ブランジェ浅野屋」を出店。現在では軽井沢、関東に店舗を展開する老舗ベーカリーとしてその地位を確立しています。
