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松本山雅がキックオフイベント 選手12人と石崎信弘監督、優勝と昇格を誓う

イベントの様子

イベントの様子

 松本山雅FCが7月26日、2026~27明治安田J3リーグ開幕に向けたキックオフイベントをアイシティ21(山形村)で開催した。

抱負を語る石崎監督

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 吹き抜け部分には横断幕が掲出され、1階に設置されたステージに約600人のサポーターが集まった。新加入やユースアカデミー出身の選手12人と石崎信弘監督が登壇。前日にJ2ヴァンフォーレ甲府と戦い3-0で勝利したプレシーズンマッチの振り返りや、今シーズンに向けての抱負を語った。

 選手は3人ずつ登場。それぞれが「昇格」と「優勝」への決意を口にした。副キャプテンを任された蓑田広大選手は「新加入でこのような立場を与えてもらえたことがうれしい」とし、大学時代の1年上の先輩でキャプテンを務める宮部大己選手について「べっちゃんを支えたい」と話す。

 トップチーム登録最年少の村上慶選手が「先輩が絡んだり拾ったりしてくれるので助かっている。練習はきついが雰囲気が良くて楽しいので、日々成長している」と話すと、会場からは「おお…」と声が上がった。最年長の高野遼選手は「優勝するチームはどういうチームなのかを伝える役割もあると思っている。自分を厳しい状況に置きながら、素晴らしいクラブを共に作りたい」と意気込む。

 ユース出身として登壇した樋口大輝選手、松村厳選手、田中想来選手は、ゴールやアシスト数の目標を具体的に上げながら、「自分たちの活躍がユースの後輩の希望になる」と力を込める。前日の試合でゴールを決めた樋口選手が披露したゴールパフォーマンスを、3人で練習する一幕も。

 石崎監督は練習やプレシーズンマッチを振り返りながら、「新加入選手9人は、いろいろなタイプがそろった。チームとしてはうまく融合できている」と総括。前日の試合に5000人以上が来場したことにも触れ、「サポーターの皆さんがいてくれることで、選手も1歩、2歩が出る。昇格への期待もプレッシャーも感じているので、一緒に戦ってほしい」と呼びかけた。

 8月2日には、長野県サッカー選手権決勝・対AC長野パルセイロがサンプロアルウィン(松本市神林)で行われる。開幕戦は8月8日、アウェーで高知ユナイテッドSCと対戦する。

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