
ゆうき自社田んぼ「はざがけ」の様子
■いつも食べているお米を、少し違う角度から見てみる
今回の稲刈り体験では、最初に生産者の市川裕也さんから、お米づくりへの想いはもちろん、
今、農家を取り巻く環境や、これからのお米づくりについてお話しいただきます。
その後参加者はゆうきやの自社田んぼへ移動し、昔ながらの方法で稲刈りを体験します。
鎌を使って稲を一株ずつ刈り、刈り取った稲は束ねて“はざがけ”へ。
機械での収穫が一般的になった今だからこそ、自分の手で稲に触れ、収穫することで、
お米ができるまでの過程を身近に感じていただけます。
普段は「お米」として見ているものが、田んぼでは「稲」として育っている。
その違いを知るだけでも、いつもの食卓に並ぶ一杯のご飯が、少し違って見えてくるかもしれません。

ゆうきや田植え体験2026の様子
ゆうきや田植え体験2026の様子
■ 稲刈りの先にある、「お米を選ぶ」ということ
品種、産地、栽培方法、値段。どれを見て決めるかは、人によって違います。
だとしたら、大切なのは自分の基準です。
お米をつくる人がいて、田んぼがあって、それを食べる人がいる。
その一つひとつがつながって、お米は食卓に届いています。
稲刈りという一日を終えたあと、
「今度お米を買うとき、何を基準に選んでみようかな」と思ってもらえたら。
ゆうきやが、この体験に込めた想いです。

市川ライスセンターで働く方々
市川さんの「いのちの壱」で作ったカレーライス


