アルピコホールディングス株式会社の連結子会社であるアルピコ交通株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:小林史成)は、2026年9月1日より、アルピコグループ初となるドローンによる資材運搬サービスを開始いたします。
本サービスは、山岳地域や急傾斜地など人や重機が入りにくい現場を対象に、建設資材・設備資材・工具・飲料・食料などをドローンで安全かつ効率的に運搬する受託サービスです。その他、近年激甚化している自然災害などの際における、孤立地域等への物資輸送にも対応して参ります。
また、本サービスは、長野県内で山岳物流分野において豊富な運航実績を有する株式会社ストーンモリスおよび株式会社Mount Libraとの共同運航体制により実施いたします。各社が培ってきた運航技術や安全管理のノウハウを結集し、安全性と信頼性を重視した、新たな地域物流サービスを提供してまいります。

■サービス概要
人力では困難な場所や重機が進入できない現場において、安全かつ効率的な受託運搬サービスとして提供いたします。
本サービスでは、以下のような現場を対象として資材運搬を行います。
山小屋・山岳施設への資材運搬 建設・土木現場への資材運搬 林業・治山現場への資材運搬 発電施設・インフラ設備への資材運搬 自治体向けの防災用資材運搬
■報道関係者向けデモフライト
報道関係者および関係者向けに、資材運搬ドローンデモフライトを実施いたします。
・日時:2026年8月31日(月) 10:30~12:00
・場所:奈川文化センター夢の森駐車場
(〒390-1611 長野県松本市奈川3301)※松本ICから車で約45分

当日は、実際に資材を吊り下げたデモフライトを実施し、運搬サービスの流れや運航方法をご覧いただきます。飛行にあたっては、立入管理措置、監視員配置、飛行ルート管理など必要な安全対策を講じ、安全を最優先として実施いたします。デモフライト終了後には、報道関係者の皆様を対象に機体撮影および個別取材の時間を設けております。
なお、荒天その他、安全な飛行が困難と判断される場合は、デモフライトを中止する場合があります。
■今後の展望
アルピコグループでは、本サービスを通じて山岳地域や建設現場等における物流課題の解決を目指すとともに、今後は資材運搬にとどまらず、物流、インフラ保守、自治体連携や、災害支援などのドローンを活用した新たなサービスの展開を進めてまいります。
■取材のお申し込みについて
取材をご希望の報道関係者の皆様は、準備の都合上、8月28日(金)17時までに、下記担当までご連絡いただけますと幸いです。
なお、当日のご参加も可能ですが、準備の都合上、できる限り事前のご連絡をお願いいたします。
