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安曇野・穂高にカフェ「マルコフ」 モーニング提供、ランチはコースで

吹き抜けが開放的なテーブル席

吹き抜けが開放的なテーブル席

 カフェ「マルコフ」(安曇野市穂高、TEL 080-8079-0523)が安曇野市穂高交流学習センターみらい近くに10月2日、オープンした。

縁側席もある

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 太田修平さん、亜沙美さん夫婦が、一軒家を改装し1階部分を店舗にして開業した。木目調をベースに明るい雰囲気に仕上げた店内は、吹き抜けが開放的なテーブル席と、畳敷きでくつろげる座敷を設け、縁側にも席を用意する。店舗面積は約24坪。席数は33席。

 モーニングは、全てのドリンクにパンとスパニッシュオムレツ、サラダが付く。ドリンクは、コーヒー、紅茶、ジュース、自家製レモネード(以上680円)、カプチーノ(730円)など。追加メニューで、スープやオムレツなどもある。

 ランチはコース(1,800円)で提供。内容は、オードブル、リゾット、メイン、パン、ドリンクで、デザートプレートの追加(200円)もできる。メインは、その時々の食材を使った3種類ほどの料理から選べる。ディナーは予約のみで、ハーフコース(3,500円)とフルコース(5,000円)を用意する。

 修平さんは県内のホテルのレストランなどで、約30年腕を振るってきた。「いずれは自身の店を持ちたいと思っていた。子育ても一段落して、夫婦2人でどのような形がいいか話し合った」と振り返る。自宅に近い穂高エリアで1年半ほど物件を探したが、居抜き物件が見つからず、店舗として改装することができる同物件を紹介された。キッチンと納戸だったスペースを厨房(ちゅうぼう)にするなどして準備を進めてきた。

 自身の経験を生かし、「ランチはコースで出したいと考えていた」と修平さん。亜沙美さんが岐阜県出身で、モーニング文化があり、「日常的に『モーニング行く?』というやりとりがされていて、いいなと思っていた」と話す。店名は、子どものあだ名から付けたもので、ロゴには飼っているウサギをマスコットキャラクターとして描いた。「モーニングでも、ランチでも、『何か食べに行く?』と話した時に思い出してもらえるような、親しみのある店にしていきたい」とも。

 営業時間は8時〜17時。月曜、隔週日曜定休。