松本衣デザイン専門学校が展示発表会−「街がキャンバス」テーマに

学生たちの作品展示

学生たちの作品展示

 松本衣デザイン専門学校(松本市中央2)が2月28日・3月1日、学生たちによる展示発表会「'15展示Lab.−街がキャンバスだ!−」を同校と同校前の花時計公園で開く。

[広告]

 本年度の授業テーマ「街がキャンバスだ」に合わせて、学生たちが制作した作品を発表する。ジャケット、パンツ、ワンピースなど基本アイテム作品や、デザイン衣服、人台ディスプレーのほか、作品のデザイン画や仕様書、仮縫い作品なども。業界紙研究などの商品リサーチについての展示も行う。

 昨年9月には、松本市中心市街地で「2014 FASHION WEEK−青春グラフィティ−街がキャンバスだ!」と題したパフォーマンスを展開。学生たちが4つのチームに分かれ、自分たちでデザインした衣装を着て、通りや公園でダンスなどのパフォーマンスを行った。「教育目標であるチームワークやコミュニケーションが育まれ、街の人にも喜んでもらえたと思う」と同校教務主任の太田加代さん。

 両日とも学生たちが交代で、来場者に作品についてプレゼンテーションを行う。「学生にとっては校舎だけではなく、街全体が学びの場」と太田さん。「ぜひ足を運んでいただき、学生たちとの会話も楽しんでもらえれば」と話す。

 開催時間は10時〜17時。