居酒屋「地酒とラーメン 役満」(松本市中央1)が松本駅近くに6月16日、オープンした。
コンセプトは「ラーメンも食べられる居酒屋」。店舗面積は約25坪。席数は、カウンターと小上がり合わせて30席。
メニューは9種類の味から選べる手羽先揚げ(4個618円)のほか、ギョーザ(650円)、馬刺し(1,200円)など。店長の嶋田さんは「精肉店が運営しているので、肉を使った料理が多彩」と話す。「目玉焼き丼」(680円)、チャーシュー丼、チャーハン(以上1,000円)などご飯物もある。
鶏ガラと豚で炊いたスープを使うラーメンは、しょうゆベースと塩ベースを用意。ラーメン(しょうゆ・塩、各1,000円)をはじめ、「ニンニクもやしラーメン」「パーコー麺」「わかめラーメン」(同、各1,200円)などを提供。背脂を150グラムほど入れた「こってりデブラーメン」(同、各1,200円)もある。「ラーメンにはなると、チャーハンには紅しょうがを添える、ちょっと昭和なイメージで作っている」と嶋田さん。
アルコールは日本酒に力を入れ、大信州や水尾、幻舞など地酒を中心にそろえる。ほかに、生ビール、ハイボール、サワー、焼酎などもある。
嶋田さんは長年、飲食チェーン店に勤務。趣味で作っていたというラーメンを食べた精肉店の店主から声をかけられたという。店名はマージャン好きの嶋田さんにちなんで、店主が付けた。「お酒を飲みたい人、しっかり食べたい人、どんな人でも気軽に立ち寄れる店にしていければ」と話す。
営業時間は19時~翌2時(金曜・土曜は翌3時まで、いずれもラストオーダー)。月曜定休。