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3人制プロバスケチーム「信州松本トップエボルブ」発足 松本から世界目指す

デモンストレーションでは迫力あるプレーを披露

デモンストレーションでは迫力あるプレーを披露

 3人制バスケットボール(3x3)のプロチーム「信州松本TopEVOLVE(トップエボルブ)」の発足式が5月26日、ホテルブエナビスタ(松本市本庄1)で行われた。

発足式には臥雲義尚松本市長も駆けつけた

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 同チームは、松本市をはじめとした県中信地域の活性化と、スポーツ文化の発展に寄与することを目的に設立。「子どもに挑戦を、地域に一体感を、スポーツに進化を」をチーム理念に掲げる。チーム名は、「Top=常に高みを目指す、上高地をイメージ」と、「EVOLVE=進化、選手・チーム・地域が共に成長し続ける」という意味を込めた。自然の豊かさを表す緑を基調にたエンブレムは、県鳥・ライチョウの羽の部分に松本城をあしらった。

 運営を担うのはクリーニング事業などを展開する巴屋(平田東2)。同社は2022年にBリーグ・横浜エクセレンスとサプライヤー契約。昨年9月に松本大学で行われた「バスケの日in松本」をサポートするなど、地域のスポーツ振興に力を入れている。松本市では2021年に3x3のプロチームが設立されたが、昨シーズンでプロとしての活動を終了。同社社長でチームオーナーを務める武田揚介さんは「盛り上がりつつあった3x3の勢いを絶やさず、進化させたい。楽しく笑顔でプレーすることで、来てくれた人も笑顔になるように、バスケの面白さを伝えたい」と話す。

 当日は、同チームの発足経緯を説明し、「松本発、日本一経由、世界行き」をスローガンに掲げた。ロゴやユニホームとともに、7人の選手と2人の練習生を紹介。会場内に設けた3x3のコートでは、チアリーダーによるパフォーマンスや、選手らによるデモンストレーションが行われた。

 信州ブレイブウォリアーズでもプレーし、ゼネラルマネジャーを兼任する増子匠選手は「若いチームを自分のこれまでの経験で引っ張っていければ」と話した。チームディレクターを兼任する小口陸選手は松本市出身。なじみのある同ホテルでの発足会を「うれしい」とし、「生まれ育った地域で、皆さんを魅了できるようなプレーをしたい」と意気込んだ。

 今後は、国内外12チームが参加する3x3プロリーグ「ロイヤル・バスケットボール・リーグ(RBL)」に参戦。初戦は30日・31日に新宿・歌舞伎町シネシティ広場で行われる。次世代育成にも力を入れ、イベントやスクールも開催。7月18日・19日には松本城公園で3x3のU-15大会やバスケットボールクリニックを予定している。

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