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「クラフトのまち・まつもと」事業が始動-親子ワークショップ参加者募集
(2011年08月24日)
クラフトがそばにある街づくりを行う「クラフトのまち・まつもと」事業が始まり、現在、9月3日に行われる親子ワークショップ「木のスプーンを作ってデザートを食べよう」の参加者を募集している。
同事業はクラフトという松本の地域資源を活用した街づくりを進めることを目的に、今年6月に活動を開始。松本経済新聞を運営するウェブ制作会社タナカラ(松本市中央3)が中心となり、NPO法人松本クラフト推進協会、市内のギャラリーやカフェが参加する。「松本では、毎年5月に2日間『クラフトフェア』が開催され、5年前からは1カ月通して『工芸の五月』が行われるようになった。この広がりをもっと大きくして、年間通じて『クラフトのまち』をPRしていければ」と同実行委員長の山口敦子さんは話す。
9月からは「作って使おうワークショップ」を開催。第1弾として、親子を対象に「木のスプーンを作ってデザートを食べよう」を行う。講師に木工家具製作「Kancraft」(蟻ヶ崎2)の羽柴完さん・弦さん親子を迎え、市が配布しているファーストスプーンと同型の木のスプーンの仕上げを体験。「サンドペーパーを使って形を整えるものなので、小さいお子さんでも根気があれば大丈夫」(弦さん)。
「ワークショップでは、何かを作るだけではなく、それを使って『ちょっと楽しい』『何だかうれしい』というところまで一緒に感じてもらえれば」と山口さん。今後はワークショップ以外にも、市内のクラフト関連情報が一覧できるウェブサイトの開設や、街歩きマップの制作などを予定する。「実はクラフトはもうそばにあるというか…街に根付いているものだと思う。それをもっと身近に感じられるような、楽しんでもらえるような工夫をしていきたい」とも。
ワークショップは9月3日13時30分~、2時間程度を予定する。会場は城山公園のギャラリー&カフェ「憩の森」。参加費は1人1,000円。申し込みは実行委員会(TEL 0263-31-8121 タナカラ内)まで。
「クラフトフェア松本」、雨でもにぎわい-震災きっかけに新たな思いも(松本経済新聞)5月の松本は、工芸の街-月間イベント「工芸の五月」特集(松本経済新聞)クラフトのまち・まつもと準備室
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