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松本・中町のカフェで花と焼き菓子販売「ちいさいち」 花器持参も歓迎

昨年3月に開催した時の様子。店内は春の香りに包まれた

昨年3月に開催した時の様子。店内は春の香りに包まれた

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 花と焼き菓子などを販売するイベント「ちいさいち~花と、持ち帰り喫茶~」が2月25日・26日、松本・中町の「cafe chiiann(チーアン)」(松本市中央3、TEL 0263-35-7553)で開かれる。

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 花と雑貨のアトリエ「lilas blanc(リラブラン)」(富士見町)が出店し、切り花や花束をメインに、花器や雑貨などを販売する。当日は、持ち帰りできるドリンクや焼き菓子も用意。喫茶は休止するが、椅子に座って花を眺めたり、一息ついたりできるようにする。

 同アトリエを営む久保るいさんは、野山の草花や種から育てた花、市場から仕入れた花などを用いて花束を作るほか、ウエディングや店舗の植物を使った装飾なども手がけている。同カフェではこれまで、フラワーアレンジメントやリースなどの展示販売を開催。同店の武田千春さんは「最初はお客さんとして来てくれて、その後、アレンジを見たらとても好みで、店にも合うと思ってお願いした」と振り返る。

 同イベントは昨年に続いて2回目。武田さんが、県外で生花店と隣接したカフェを訪れた際に出合った光景が企画のきっかけになった。「お客さんが花を選んで、束ねてもらっている間にコーヒーを飲みながら待っている様子がとても良くて、いつか私たちの店でもと思っていた」。同店で喫茶営業をしないイベントは初の試みで、緊張もあったというが、普段とは異なる雰囲気で楽しめたという。「親子連れの来店もあり、待っている間のお子さんの笑顔を見られたことがうれしかった」とも。

 前回は、花器やカップを持参し、久保さんと一緒に合うものを選んだり、居合わせた人たちがその様子を眺めて楽しんだりする姿も見られた。武田さんは「いつも使っている花器や、ちょっと変わり種で生ける花を悩んでいる花器も持ち込み歓迎。もちろん1本でも大丈夫なので、一足先に春の気分を感じに来てもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は11時~17時(なくなり次第終了)。

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