山形村のイオンタウン信州に「ご飯屋」-自社農場の野菜をふんだんに

奥の座敷は仕切りを外して大部屋にもなる

奥の座敷は仕切りを外して大部屋にもなる

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 山形村のイオンタウン信州(東筑摩郡山形村)内に「ながいも農家直営食堂 ご飯屋」(TEL 0263-31-3218)がオープンして1カ月が過ぎた。

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 経営は同村や松本駅前で飲食店を展開する「フェローズ」(同)。定食やご飯ものも楽しめる居酒屋「ひげ家」を、食事メーンの食堂に業態変更した。席数は57席。テーブル、カウンター以外に個室や大部屋も用意する。

 自社農場で生産する米や野菜を食材に使用。同社社長の横水貴幸さんは同村の長いも農家で生まれ育ち、「地元産のおいしさを多くの人に知ってもらい、需要拡大につなげたい」という思いを持つ。

 山形村名物の長いもを使ったとろろは、「牛タンとろろ定食」(並タン=950円、煮込みタン=1,200円、厚切りとろタン=1,250円)や「さば味噌煮とろろ定食」(950円)として提供。とろろの味はそのまま、梅、めんたいこ、ワサビから選ぶことができる。「豪快 野菜炒め定食」(800円)は旬の野菜をたっぷり使う。同店オリジナルのたれに漬け込んだ「山賊焼き定食」(880円)や、「びふてき丼」(1,250円)などの丼物も。ご飯やみそ汁のお代わりや大盛りは無料でサービスする。「思う存分食べられるように」と同店スタッフの小椋彗さん。

 夜は、アルコールとも楽しめるように「厚切りとろタン」(800円)や「山もり野菜炒め」「豚の角煮」「さば味噌煮」(以上500円)などの一品料理も用意する。

 「うちで採れる野菜や米のおいしさをダイレクトに伝えたいと思い、和食を中心にしたメニューにした」と小椋さん。「特に米はこだわって作っている。そのおいしさを存分に味わってもらえれば」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~21時。月曜定休。

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