プレスリリース

JAXA宇宙戦略基金(第一期)次世代宇宙用太陽光発電デバイスの研究開発拠点に参画

リリース発行企業:タカノ株式会社

情報提供:

タカノ株式会社(本社:長野県上伊那郡宮田村、代表取締役社長:鷹野 雅央)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)が公募した宇宙戦略基金(第一期)の技術開発テーマ「SX研究開発拠点」において、国立大学法人東京大学(代表研究者:杉山正和教授、以下「東京大学」)を代表機関として契約された技術開発課題「次世代宇宙用太陽光発電デバイスの研究開発拠点」に連携機関として参画し、研究開発に取り組むことをお知らせします。





本事業では、東京大学が代表機関としてプロジェクト全体を統括し、国内のIII-V族化合物半導体材太陽電池※1の開発機関のリソースを統合することで、これまでにない超高効率(35%超から40%)の宇宙用太陽電池の実現を目指します。また、当社は連携機関として「セル評価技術」の開発・検証を担当します。

本事業において当社は、これまで培ってきた光学設計・エンジニアリング技術を活かし、絶対EL測定技術※2をベースとした評価装置の開発・社会実装を進めることで、SX研究開発拠点が目指している次世代の人材育成に貢献してまいります。また、関係機関との連携・協力を進めることで、国際的に競争力のある宇宙用太陽電池の実現にも貢献してまいります。

参考:採択結果一覧 https://fund.jaxa.jp/content/uploads/kekka22.pdf

※1 ガリウムやインジウム、ヒ素などの2種類以上の元素からなる化合物を材料とした半導体を
もちいた太陽電池。
※2 太陽電池をLEDとみなし、電流を流した際に生じる発光現象を積分球や分光器を用いて解析
することで、太陽電池の性能を評価する技術。

イメージイラスト:絶対EL測定によるセル評価の実施例、及び大面積評価の模式図(提供:東京大学)


タカノについて
「製造業から『創造業』へ」
ばねの製造に始まり、オフィス家具、エクステリア製品へ。そして先進のエレクトロニクス製品、さらには医療・福祉関連製品、臨床検査薬へとタカノは次々に新分野への参入を実現し、常に新しい製品の開発にチャレンジしてきました。この展開力こそがタカノの特色であり、発展の源です。
「常に高い志を持ち、社会のルールを守り、世の中の変化を見すえ、持続的成長・発展を通じ、豊かな社会の実現に貢献する」という経営基本理念にのっとり、これからもあらゆる角度から可能性を追求し、未踏の領域に挑戦していきます。
【会社概要】
会社名 : タカノ株式会社
(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:7885)
所在地 : 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村137
代表者 : 代表取締役社長 鷹野 雅央
創業  : 1941年7月1日
設立  : 1953年7月18日
URL   : https://www.takano-net.co.jp/
事業内容: 事務用椅子、その他椅子等のオフィス家具、ばね、エクステリア製品、エレクトロニクス関連製品(画像処理検査装置、電磁アクチュエータ)、医療・福祉機器の製造ならびに販売

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