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松本で「アウトドアワインフェスト」 16ワイナリー出店、非日常空間で試飲

「お気に入りのワインを見つけに足を運んでもらいたい」と金子さん

「お気に入りのワインを見つけに足を運んでもらいたい」と金子さん

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 地元ワインの消費拡大を促すイベント「Outdoor Wine Fest 2023」が3月18日・19日、松本・信毎メディアガーデン(松本市中央2)1階ホールで開催される。

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 塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーと、松本から安曇野に広がる日本アルプスワインバレーから計16ワイナリーが出店し、ワインの販売や試飲を行う。会場は、テントを立てるなどして、野外でワインを飲んでいるような空間を演出する。

 イベントの発案は、塩尻市とアウトドアスポーツ用品の輸入・販売を手がける「エイアンドエフ」(東京都新宿区)。市と同社は2020年、アウトドアをキーワードとした事業の展開と地域活性化の促進を目的に、包括連携協定を締結。これまで、キャンプイベントを開催したり、高ボッチ高原のオリジナルグッズを開発したりと、共に新規事業に取り組んできた。

 新型コロナの影響でアウトドア需要が高まる中、「ワインとアウトドアを一緒に楽しめるイベントを」と企画。実行委員会を立ち上げ、昨年秋ごろから市が中心となり、自治体に声をかけて参加できるワイナリーを集めるなど準備を進めてきた。市産業振興事業部観光課の金子浩光さんは「徐々に人の流れも増えてきたタイミンング。地元のワインを知ってもらい、消費拡大につなげたい」と話す。

 当日は、大人から子どもまで楽しめるよう、キッチンカーを用意するほか、各市町村のブースを設けて観光PRも行うという。「16社ものワイナリーが集まる貴重な機会。お気に入りのワインを見つけに足を運んでもらいたい」と呼びかける。

 開催時間は13時~19時。入場無料。試飲は有料。

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