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安曇野に作りたておむすび専門店-生ハムやチーズのトッピングも
(2009年01月14日)
安曇野市穂高の安曇広域農道沿いに12月22日、注文を受けてから作るおむすび専門店「おむすび 感謝」(安曇野市穂高、TEL 0263-82-1548)がオープンした。
おむすびは日替わり、月替わりも含めて常時12種類を用意。人気の品の「ピーマン味噌」(140円)、「胡椒味噌」(140円)では使うみそも自家製で添加物は一切使用していない。看板メニューの「枝豆」(140円)は、錦糸玉子を混ぜたご飯に大粒の枝豆が入る。このほか「生ハム明太子マヨネーズ」(180円)、「豚生姜焼き」(160円)や、定番の「鮭」(150円)、「昆布」(140円)、「梅」(120円)など、出来立ての温かいおむすびを提供している。
おむすびは、すべて注文を受けてからの手作りのため追加のトッピングが可能。「梅」(20円)、「クリームチーズ」(30円)、「生ハム」(40円)、「枝豆」(30円)を加えて、好みのオリジナルおむすびを注文することができる。
店長の伊藤浩一さんは、実家が北隣りの松川村内に1.6ヘクタールの水田を持つ農家。実家で取れたコシヒカリを必要な量のみ精米して使用している。塩はさまざまな種類を試し、「一番おむすびに合う」と知人に薦められた「モンゴル岩塩」を、のりはおむすびとしての食感にこだわって有明産のものを使用している。
収穫された米は今まで農協に納めていたが、「農業は国が守ってくれるが、農家を守るのは自分たちだと考えていた」(伊藤さん)。「(米を)生産して、加工して、販売までできる」農家になれないかと、ネットでの直販や食堂の運営なども考えたが、「客に直接おいしい米を直接提供できる」ことから、おむすびの販売をすることに決めたという。
「ご飯が『甘い』と言ってもらえている。味の根本となる一番のこだわりは洗い方と炊き方。具体的な方法は企業秘密(笑)」と話す伊藤さん。今はしょうゆ、バターしょうゆ、チーズ入りなどの「焼きおむすび」を試しているという。「今後はリクエストに合わせて、いろいろな商品に挑戦したい」とも。
営業時間は10時~19時30分。
生ハム、枝豆などトッピングはいろいろ(関連画像)松本・奈良井川沿いにおやき専門店「旬菜花」-旬の素材にこだわり(松本経済新聞)福岡空港におむすび・総菜店「博多いもっ子屋」-空港関係者らも利用(博多経済新聞)はちみつ米と石巻産粗塩使う仙台のおむすびカフェ、1周年で記念セット(仙台経済新聞)天神に福岡県産米100%のおにぎりショップ-JA全農ふくれん(天神経済新聞)
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