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穂高駅前に「パプリカン・カフェ」-リニューアルでフード類を充実
(2008年11月07日)
穂高駅前の「アズカフェ」が10月に「パプリカン・カフェ」(安曇野市穂高、TEL 0263-87-0202)としてリニューアルオープンした。経営はフリーペーパー「paprika(パプリカ)」を発行しているデザイン会社のパプリカ(同)。
席数はテーブル、カウンター合わせて16席。店内は白を基調としたリニューアル前の雰囲気を残しながら、メニューを変更。以前からメーンにしていたスープに加え、カレーやサンドイッチなどのフード類を充実させた。
「パプリカンカレー」(850円)は数時間炒めたタマネギでうま味を出し、大きめの肉や野菜が入る。「手作りハンバーグサンド」(850円)は注文を受けてから焼いたハンバーグを挟んだボリュームある一品。「ハンバーグのタネも一から作って仕込んでいる本当の『手作り』。私も大好きなサンドイッチ」と同社社長の浅井工壹さん。
同店2階にデザイン事務所を構えていた浅井さんが「1階が空いていたので…」と最初は軽い気持ちでカフェを始めたという。その後、今年1月に社名を「パプリカ」とし、3月にはフリーペーパー「paprika」を創刊した。
スタッフが入れ替わったり、フード類を充実させたいという思いがあったりと、「いろいろなタイミングが重なって」(浅井さん)今回のリニューアルとなった。リニューアルを機に、名前もわかりやすく「パプリカン・カフェ」とした。
穂高神社に程近い立地。周辺は和食系の飲食店が多い。「この辺ではあまりないタイプの店。気取らず昼間にちょっと立ち寄って食べられるメニューがあるといいかなと思って」と浅井さん。ガラス張りの店内は、歩道からも中の様子がわかることもあり、「外国人観光客にも好評」という。「市販のものや冷凍のものに頼らず、すべて手作りでやっているのが一番のウリ」と浅井さん。今後は季節のスープに冬のメニュー「オニオングラタンスープ」なども登場予定。
営業時間は11時~16時。火曜定休。
パプリカ「安曇野オリジナルメニュー」ネーミング募集-食材もシェフも地元で(松本経済新聞)松本・安曇野で地域密着のフリーペーパー創刊-地元デザイン会社(松本経済新聞)
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