ヘッドラインニュース
松本の老舗文具店「文具の遠兵」がリニューアル-万年筆需要増も
(2008年09月24日)
松本の老舗文具店「文具の遠兵(えんひょう)」(松本市中央1、TEL 0263-32-6350)が9月1日、リニューアルオープンした。
創業は寛政元年(1789年)と歴史のある同店。「お客さんが希望の品を見つけやすいように」と商品の見直しを行い、2フロアで営業していた店舗を1フロアに縮小、需要の多い商品を充実させてのリニューアルとなった。
「最近の文房具事情」として「万年筆の購入者が増えてきた」と専務の細萱幸子さん。高額なイメージのある万年筆だが、最近では手ごろな価格のものも多数販売されている。
「ペリカーノ」(2,100円)はプラスチックとステンレスのボディーで、プラスチック部分が赤・青・黄・緑の4色展開。インクはカートリッジ式のものをセットするだけでいいという手軽さ。そのインクもさまざまな色を用意、何色か同時に購入していく客もいるという。
「今回のリニューアル前に改装セールを行ったが、万年筆を買い求める人が多かった。『初めて購入する』という人も多く、中には持ち方を知らない人もいた。今まで触ったことのなかったものに触れて興味を持ち、購入していくというのはとてもいいことだと思う」(同)。
細萱さんは「今は文房具が面白い」と話す。「昔と違って、ペンも組み合わせ式のものや消せるボールペン、耐水のノートやメモ帳など、さまざまな工夫が施された文房具が多くなってきた。カードやシールも立体的になるなど、大人も楽しめる商品が増えた。お客さんにも『文房具って面白い』と思ってもらえるような商品をそろえていきたい」と今後の抱負を語る。
営業時間は10時~20時。
文具の遠兵 ホームページ吉祥寺の文具店が京都市内へ出張店-地元京都で初の取り組み(烏丸経済新聞)雑貨店とシフォンケーキ店が三鷹にコラボ・カフェ-文具店も併設(吉祥寺経済新聞)自分だけの国立の地図を作ろう-文具店などが散策イベント企画(立川経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://matsumoto.keizai.biz/headline/258/trackback.html
トラックバック一覧(1)
以前、ブログで紹介した老舗文房具店「遠兵」。 これは昨年10月の写真。昨年にリニューアルオープンしたと聞いていたので、久しぶりに行ってみようかと思っていたその矢…(2009-06-05 01:03:48)
アーカイブス
松本のカフェで絵画展-「青色」「月のある風景」がテーマの作品展示 松本のカフェ「SUNNY PLACE CAFE(サニープレイスカフェ)」(松本市中央2、TEL 0263-37-5517…
安曇野でバレンタイン一夜限定イルミ-広大な敷地に電球8万個点灯 安曇野市の観光スポット「安曇野の里」(安曇野市豊科南穂高)で1月31日まで行われていたイルミネーション企画「Azumin…
松本山雅、シーズン新体制発表-サポーターもコールで声援送る 今季から日本フットボールリーグ(JFL)へ参戦する松本山雅F.C.は2月7日、長野県松本文化会館(松本市水汲)で2010…
松本にボリューム系定食店-自家菜園の野菜や安曇野産の米使う 松本市の芳川公園向かいに「レストラン四季」(松本市芳川小屋、TEL 0263-31-6388)がオープンして2カ月が過ぎ…
安曇野で「半農半X」シンポジウム-「農」にかかわる地元有志が企画 安曇野市内で農業などを営む有志でつくる「安曇野夢フォーラム」は2月7日、「半農半X(エックス)」を紹介するイベント「安曇…
