プレスリリース

長野市とキャリアフィールド株式会社、新たな「保育士確保モデル」で連携協定を締結。「チーム長野」が総力で課題解決へ。

リリース発行企業:キャリアフィールド株式会社

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長野県長野市(荻原 健司市長)、長野市幼稚園・認定こども園連盟(和田会長)、長野市私立保育協会(渡邊会長)、および保育業界に特化した採用支援を行うキャリアフィールド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:都築 裕一)の4者は、2026年7月6日、持続可能な保育士確保・育成に向けた4者連携協定を締結いたしました。

本協定は、従来の単一的な保育士確保策とは異なり、行政と地域の主要な幼保団体が一体となった「チーム長野」の連携体制を軸としています。既存の地域資源を組み替えることで、新たな自治体予算を伴わない「ゼロ予算の保育士確保モデル」として始動し、将来的には長野県内の他地域への展開を目指します。







▼ 本連携協定における「チーム長野」の具体施策

本取り組みは、高校生への早期アプローチから、社会人の資格取得支援、その先の就業・定着までを分断せず、地域一体でつなぐ体系的な保育人材確保のスキームです。
特に、幼稚園と保育園の両協会が強力な連携を図る事例は、全国的にも珍しく、従来の縦割り行政や個別の園での採用活動の枠を越えた、地域一体型の保育人材確保モデルとなります。

具体的な施策は以下の2軸で推進されます。
1.高校生向け:体系的な職業体験プログラムの構築
潜在的な担い手を早期に育成するため、市内の高校生を対象とした幼保の現場を体系的に体験できるキャリア教育インフラを構築します。楽しかった体験だけで終わらせないために、「進路の導線設計」「地元就業」「Uターン」も踏まえた仕組みを構築します。
2.社会人向け:「自治体連携型・資格取得支援制度」の実装
人材紹介会社への高額な手数料による園の経営圧迫を軽減するため、地域住民を対象に、自治体バックアップのもと、ココキャリ・アカデミーを活用した資格取得支援の仕組みを地域内に整備します。働きながら保育士資格の取得を目指せる環境を整え、新たな自治体予算を投入することなく、地域で新たな保育士を育成し、地域内での就業につなげる仕組みです。



■ 今後の展望:長野モデルを「長野県全域」へ

本協定では、県都であり中核市でもある長野市において、行政と民間の幼保団体が一体となった4者連携の実践モデルを確立し、その成果をもとに、長野県内の他地域への展開を目指します。

保育人材の確保に課題を抱える近隣自治体や、採用コストに悩む民間事業者にとって参考となる、地域主導型の保育人材確保モデルを提示してまいります。


■キャリアフィールド株式会社



キャリアフィールド株式会社(https://www.career-f.com/)は、保育業界に特化した採用支援事業を展開する企業です。20年以上にわたり保育施設の採用支援に携わり、保育学生向けメディア「ココキャリ」の運営や、採用広報の企画・制作、保育士の資格取得支援を行う「ココキャリ・アカデミー」を運営し、保育業界における人材確保の課題に対し、現場に即した支援を提供しています。

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