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安曇野の「ご当地ナンバー」、図柄デザインを募集 地域ブランドを全国へ発信

図柄なし「安曇野ナンバー」のイメージ画

図柄なし「安曇野ナンバー」のイメージ画

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 安曇野市・池田町・松川村・生坂村で構成する安曇野ナンバー推進協議会が現在、「安曇野ナンバー」の図柄入りナンバープレートのデザイン案を募集している。

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 国土交通省に提出する図柄デザイン1案を公募で決める。「地域振興・観光振興に資するデザイン」が条件。4市町村、それぞれの特色を1つ以上取り入れたもの、または安曇野地域全体を表したものを募集する。手描きまたはAI形式で提出。居住地や受賞歴などは問わず、複数の応募も受け付ける。

 募集後は同協議会が1次審査を行い、候補デザインを3案ほど選定する。その後、住民らの意向調査や最終審査を行い、決定した採用作品を同省に提出。2025年の交付開始を目指す。

 同省は4月、地域名を表示した「ご当地ナンバー」について、新たに6地域の申し込みがあったことを発表。今月中に導入の正式決定を予定する。県内では、これまで「松本ナンバー」の管轄だった安曇野と南信州が「ご当地ナンバー」を申請。正式に導入が決まれば、2006(平成18)年に誕生した「諏訪ナンバー」以来となる。

 結果発表は年内に行う予定で、採用作品には賞金10万円、1次審査を通過した作品には安曇野地域の特産品を贈呈する。同協議会事務局を務める安曇野市政策経営課の担当者は、「皆さんの思う、さまざまな安曇野のイメージを落とし込み、応募してもらいたい」と話す。

 応募締め切りは7月31日。市のウェブサイト、郵便、各市町村の担当窓口で受け付ける。

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