松本で「ティプシプーカプラス」アイリッシュライブ ノルウェーの民族楽曲も

tipsipuca+(ティプシプーカ プラス)

tipsipuca+(ティプシプーカ プラス)

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 松本・中央の「ベーカリー&カフェ Vollkorn(フォルコーン)」(松本市中央3、TEL 0263-39-2203)で5月15日、「tipsipuca+(ティプシプーカ プラス)」ライブが行われる。

 「ティプシプーカ」は、高梨菖子さん(ホイッスル・コンサティーナ)と酒井絵美さん(フィドル・ブズーキ)が2013年に結成したアイリッシュ音楽バンド。中村大史さん(アコーディオン・ギター・ブズーキ)と熊谷太輔さん(パーカッション)を加えた4人編成を「プラス」と呼んでいる。2015年秋に松本で公演を行い、その後、活動を休止していたが今年に入って再始動した。

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 当日は、アイルランドを中心としたケルト音楽や、オリジナル曲を演奏する。企画を担当する金子潤一さんは「『プラス』としては2年半ぶりになる。女性2人が自由に奏で、男性2人がお兄さんのように後ろでどっしり構える感じ。躍動感と安定感のあるライブ」と話す。

 酒井さんは、ノルウェーの民族楽器「ハーディングフェーレ」の第一人者としても活動。同ライブでも楽曲を披露する予定だという。「ハーディングフェーレを日本で、日本人が演奏するという機会はほとんどない」と金子さん。「音色も良いが、酒井さんは全身を使って表現している感じで、見ていても楽しくなる」とも。

 アイルランドの伝統曲よりもオリジナル曲の割合が多いのが同バンドの特徴。金子さんは「普段、アイリッシュをあまり聞かない人や子どもでも楽しめる内容と構成。キャッチ―で親しみやすい感じなので、気軽に足を運んでもらえれば」と呼び掛ける。

 19時開場、20時開演。チケット料金は、前売り=2,500円、当日=3,000円(ワンドリンクオーダー制)。問い合わせは同店もしくは金子さん(TEL 080-9217-8960)まで。