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松本のセレクトショップ「マザームーン」が移転-友人らが内装手伝う
(2008年08月19日)
松本のセレクトショップ「mother moon(マザームーン)」(松本市中央1、TEL 0263-36-5460)が8月5日、中町から公園通りに移転、リニューアルオープンした。
中町にオープンしたのは2003年5月。長野県安曇野市出身のオーナー、田中英生(ひでなり)さんは大学を卒業後、東京の古着屋で働いていたが「趣味の延長線上の仕事だから、誰かの下で働くより自分でやらないと」と独立を決意し、Uターンして松本市に店を開いた。
移転は、「以前から考えていた」という田中さん。「前店は駅から少し離れていて、2階だったため場所がわかりづらかった。内装など、とても思い入れがあったので離れるのは悩んだが、いつかは1階で人通りの多いところでやりたい思いがあった」と振り返る。「(前店の)内装はそのままにしてあるので、次に入るテナントの人にそのまま使ってもらえるとうれしい。そうすれば、その店に足を運んだときに思い出して楽しめるから。『mother moon』ってペイントが入っちゃってますけど(笑)」(同)。
新店の内装は、友人に手伝ってもらい「ポップなものもアンティークなものも融合できるように」と、壁を薄いオレンジ色に塗装。レジカウンター後ろにある白と緑にペイントされた額縁のディスプレーは、安曇野市出身のペイントアーティストで友人のA.Mさんによるもの。オープン当日に本人がディスプレーした。
田中さんは「前店より店舗面積が狭くなって置ける服は限られるが、その分お客さんとの距離が近くなったので良かったかな」と話す。DJ活動なども行う田中さんは「服だけでなく『何か』の発信源になれば。人と人とのつながりの場を提供していきたい」とも。
今後は、毎月テーマを決めてショーウインドーを飾るアート計画も考案中。A.Mさんとコラボレーションし、トルソーに限らずさまざまなアートカルチャーを発信していく。
取扱ブランドは「RE.ACT」「key」「Ben Sherman」「KULTBAG」などインポートものを多く扱う予定。A.Mさんのブランド「mony」の帽子なども扱う。
営業時間は11時~20時。水曜定休。
mother moon「mothermoon-music」(ブログ)
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