ヘッドラインニュース
SLの汽笛が鳴る駅弁「SL弁当」-松本の今井印刷が企画開発
(2008年05月15日)
今井印刷(松本市横田3、TEL 0263-33-9540)は、箱を開けるとSLの汽笛と音楽が鳴る駅弁「すき焼きランチSL弁当」のパッケージを企画・開発した。
この駅弁パッケージは、JR東日本が4月から行っている「山梨デスティネーションキャンペーン」でのSL運行に合わせ、駅弁製造販売の「丸政(まるまさ)」(山梨県北杜市)から昨年末に依頼を受けて開発したもの。同社の営業部長、大野晴隆さんの「子どもに喜んでもらえる、インパクトのあるものを作りたい」という思いが、「音」の出るパッケージの考案につながった。
SLを模した駅弁の箱を開けると、光センサーが反応してSLの汽笛が鳴り、童謡「汽車ポッポ」が20秒ほど流れる。音の出る部品の開発には2カ月をかけ、サンプル部品では音が小さかったためにスピーカーを大きく作り変えるなどして「最終的に完成したのは3月25日。4月1日からの販売になんとか間に合った」(大野さん)。パッケージに描かれているSLも、実際に運行されるSLのほか、公園などに展示されている同型のSLを何台も撮影し、デザインしたという。
6月末までのキャンペーン期間に計5,000食の販売を予定しており、平日50食、休日100食の限定で、ほぼ毎日完売となっている。丸政の名取政仁社長は「今回のSL弁当は6月までだが、今後もキャンペーンなどがあればぜひ同様のものを出したい」と話す。
販売場所はJR東日本 中央本線小淵沢駅(山梨県北杜市)改札隣と駅構内の売店のみ。5月24日にJR東日本篠ノ井線姨捨(おばすて)駅(長野県千曲市)で行われるイベントでも販売を予定している。
(※5月24日に予定していたイベントでの販売は中止となりました)
丸政(ページ内にメロディー動画も)羽田空港で「春の空弁まつり」-3店舗で11種類を販売(羽田経済新聞)中延商店街で「駅弁大会」-全国の有名駅弁26種類が出そろう(品川経済新聞)横浜駅西口で「記念・限定」駅弁フェア-復刻版シウマイ弁当など(ヨコハマ経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://matsumoto.keizai.biz/headline/162/trackback.html
アーカイブ
松本パルコ向かいに献血ルーム移転-若年層へもアピール 松本パルコ向かい・公園通りのビル2階に2月14日、「松本献血ルーム」(松本市中央1、TEL 0263-37-1600)が…
松本パルコできゃりーぱみゅぱみゅさんライブ-チョコレートのプレゼントも 松本パルコ(松本市中央1)で2月11日、きゃりーぱみゅぱみゅさんのライブが開催された。
松本の古道具店、ギャラリーカフェで出張展示-小物から家具まで 松本市のギャラリーカフェ「Gargas(ガルガ)」(松本市深志3、TEL 0263-39-5556)で現在、「古道具展 …
松本パルコ隣に「ステーキハウスモーモー」-熟成したアメリカンビーフ提供 松本パルコ隣のビル2階に1月11日、ステーキ専門店「ステーキハウスモーモー」(松本市中央1、TEL 0263-39-10…
松本民芸館で「玩具・人形展」-国内外の郷土玩具300点展示 松本市里山辺の松本民芸館(松本市里山辺下金井、TEL 0263-33-1569)で現在、「ぬくもりとやすらぎの民芸玩具・…

