
■創造性と想像力、どれくらい重要だと思う?
日々の暮らしや仕事の場面で、私たちはどれくらい「創造性」や「想像力」を意識しているでしょうか。
新しいアイデアを生み出す力。相手の気持ちを推し量る力。
どちらも目には見えませんが、暮らしの端々に関わっています。とはいえ、その大切さを実感する機会は意外と少ないのかもしれません。
ということで今回は、学校法人クリエイティブA『長野美術専門学校』と共同で、全国の男女500名を対象に、「創造性(クリエイティビティ)と想像力の重要性」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと学校法人クリエイティブA『長野美術専門学校』による調査」である旨の記載
・長野美術専門学校(https://www.n-bisen.ac.jp/)へのリンク設置
「創造性(クリエイティビティ)と想像力の重要性に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月4日 ~ 9月8日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:仕事や日常生活において「創造性・想像力」は必要だと思いますか。
質問2:その理由を教えてください。
質問3:学生時代、美術・デザインの授業をもっと学びたかったと感じたことはありますか。
質問4:そう感じたきっかけや理由を教えてください。
質問5:もし今からデザインやアートを学び直せるとしたら、どのジャンルに興味がありますか。(複数選択可)
質問6:これからの社会において、「創造性を育む教育」はどのくらい重要になると思いますか。
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■63.2%が、仕事や日常生活において「創造性・想像力」は「必要だと思う」と回答
まず、仕事や日常生活において「創造性・想像力」は必要だと思うかを聞いてみました。

「とても必要だと思う」が19.6%、「ある程度必要だと思う」が43.6%となり、合わせて63.2%が「必要だと思う」と回答しました。一方で、「あまり必要だと思わない」は16.6%、「まったく必要だと思わない」は20.2%でした。
必要だと思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「創造性・想像力」は必要だと思う理由
・何かのひらめきに繋がるから(20代・女性)
・人の気持ちなど考えるのが大事だと思う(20代・女性)
・アイデアがあればいろんなことができるから(20代・男性)
・想像力が無いと色々と困ると思うので(20代・女性)
・それらがあれば切り抜けられる場面がたくさんあると思うから。賢く生きられそう。(30代・女性)
・創造性がなければ変化に対応できないと思うので。(30代・男性)
回答を見ると、「ひらめきやアイデアにつながる」「相手の気持ちを考えるために必要」といった声が挙がりました。また、変化への対応や困難な場面を乗り越える力として、創造性や想像力の必要性を感じている人もいるようです。
■20.2%が、学生時代に美術・デザインを「もっと学びたかった」と回答
続いて、学生時代に美術・デザインの授業を「もっと学びたかった」と感じたことがあるかを聞いてみました。

「とてもある」が5.4%、「ある程度ある」が14.8%となり、合わせて20.2%が「もっと学びたかった」と回答しました。一方で、「あまりない」は30.2%、「まったくない」は49.6%でした。
「ある程度ある」「とてもある」と回答した方に、そう感じたきっかけや理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「もっと学びたかった」と感じたことがあるきっかけや理由
・絵で表現出来なくて困ったので(20代・女性)
・パワーポイントで資料を作成しているときに必要だと感じた(30代・男性)
・自分に創造性がないと感じるから(30代・女性)
・学生時代に人体の構図などの書き方などを学びたかった(30代・女性)
・自らのデザイン力不足を感じたとき(30代・男性)
・美大に行ったので学んだんですがもっと学んで知識を増やしたかった(30代・女性)
回答を見ると、実際に絵や資料を作る場面で、自分の表現力やデザイン力の不足を感じたことが、もっと学びたかったと思うきっかけになっているようです。また、学生時代に学んだ経験がある人からも、さらに知識を身につけたかったという声が寄せられました。
■57.4%が、今から学び直すなら「デザイン」に興味があると回答
続いて、学生時代に「もっと学びたかった」と感じたことがある方に、もし今から学び直せるとしたらどのジャンルに興味があるかを聞いてみました。

最も多かったのは「デザイン」で57.4%でした。
次いで「イラスト」が56.4%、「写真・映像」が33.7%と続きます。
デザインとイラストが半数を超えており、ものを見た目よく整えたり、自分の考えを形にしたりするための表現力に関心を持つ人が多いようです。写真・映像についても3割を超える人が興味を示しており、幅広い表現方法を学びたいというニーズがうかがえます。
■59.8%が、これからの社会で「創造性を育む教育」は「重要になる」と回答
最後に、これからの社会において「創造性を育む教育」はどのくらい重要になると思うかを聞いてみました。

その結果、「とても重要になると思う」が16.0%、「ある程度重要になると思う」が43.8%となり、合わせて59.8%が「重要になる」と回答しました。一方で、「あまり重要にならないと思う」は22.2%、「まったく重要にならないと思う」は18.0%でした。
「創造性を育む教育」が重要になると思う理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「創造性を育む教育」が重要になると思う理由
・何事にも応用がきくと思うから(20代・女性)
・創造力がある方が新しいものが生まれそう(20代・女性)
・自分で考えて新しいアイデアを生み出す力が必要になるから。(30代・男性)
・変化を生き抜く術につながるので(30代・男性)
・AIっぽい絵は安っぽくて本物を求める人からはオリジナリティを求められていく気がするから(40代・男性)
・人間社会のあらゆるサービスは創造によって生み出されている(40代・男性)
創造性を育む教育が重要だと考える理由としては、「新しいものを生み出す力」や「自分で考える力」につながるという意見が多く見られました。また、変化の大きい社会を生き抜く力や、人ならではのオリジナリティを育むうえで必要だと考える方もいるようです。
■まとめ
今回の調査では、63.2%が仕事や日常生活において「創造性・想像力」は必要だと回答しました。
また、学生時代に美術・デザインをもっと学びたかったと感じた方は20.2%で、そのうち今から学び直すなら「デザイン」に興味があると答えた方が57.4%、「イラスト」は56.4%でした。さらに、59.8%がこれからの社会で「創造性を育む教育」は重要になると回答しています。
新しいアイデアを生み出す力や、自分で考えて表現する力への関心が高まるなか、美術やデザインを通じて創造性を育むことは、これからの学びを考えるうえでも大切なのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと学校法人クリエイティブA『長野美術専門学校』による調査」である旨の記載
・長野美術専門学校(https://www.n-bisen.ac.jp/)へのリンク設置
【長野美術専門学校について】
校名:長野美術専門学校
所在地:〒380-0935 長野県長野市中御所1丁目10-10
校長:小林 勝彦
Tel:026-227-3229
URL:https://www.n-bisen.ac.jp/
事業内容:デザイン・アート・イラスト・アニメ・マンガ・写真・映像・WEBメディアなどのクリエイティブを学ぶ学校です。造形の基礎学習を基本としながら、クリエイティブ分野を7つの専門性に分けた独自の修学システム「美専修学ライン」により、創造性の学びの可能性を拡げ、将来の職業につなげていきます。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア