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松本で「子どもたちの映画祭」 仮装して楽しむ「ハルウィン」も

昨年の様子

昨年の様子

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 国内外の子ども向け映画を上映する「子どもたちの映画祭」が4月30日、まつもと市民芸術館(松本市深志3)で行われる。

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 当日は入れ替え制で、幼児から楽しめるAプログラムと小学生以上にも見応えがあるBプログラムを用意。こま撮りするネコ「こまちゃん」が映画を撮影する「はじめのいっぽ」やシロクマの親子の物語「ポラリス」(以上Aプログラム)、劇場の素晴らしさを伝える「ギョロ劇場へ」、自然界のつながりについて考える「リ・メンバー」(以上Bプログラム)など、10分以下のショートムービーを4作品ずつ上映する。

 合間にはステージパフォーマンスとして、恐竜専門サイエンスコミュニケーターの恐竜くんによるトークショーや、同映画祭のテーマソング「Fun!Fun! Fun!勇気の笛~The Whistle of Courage~」の歌やダンスの披露も行う。フォトブースやグッズを扱うキッズストリートを設けるほか、塗り絵の展示や、シアターパークでは今井五介の功績を紹介するアニメ「お蚕さまから生まれた街」の無料上映を行う。

 同映画祭に合わせ、4月29日~5月1日には「まちなかハルウィン」も開催。同館周辺や縄手通りなどの13カ所で、仮装した姿で「ハッピーハルウィン」というと菓子などがもらえる。ウェブサイトではダウンロードして装着できる帽子や眼鏡も用意する。昨年からイメージキャラクターとなった児童書「ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~」のユーリとエルがハロウィーンのキャラクターであることをヒントに初めて企画。プロジェクトメンバーの河西佳代さんは「子どもたちも積極的に参加できるような工夫をしたいと考えた。ちょっとしたワンポイントでもいいので、楽しい服装で盛り上げてほしい」と話す。

 13回目となる同映画祭。昨年は夏だったが、今年はゴールデンウイークに開催することにした。「今回は劇場へ行って映画を見るだけではなく、街全体で楽しめるように企画した。大人も子どももウキウキした気分になれる、春のイベントにしたい」とも。

 上映時間は、Aプログラム=10時30分~12時、Bプログラム=14時30分~16時。チケット料金は、S指定席大人=1,200円、子ども=600円、A指定席大人=1,000円、子ども=500円。シアターパークは入場無料。

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