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松本のセレクトショップで「花と生活の古道具展」-箕輪町「草の音」が出展

店舗奥の「R-room」で行われている展示の様子

店舗奥の「R-room」で行われている展示の様子

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 松本・芳川公園前のセレクトショップ「R(アール)」(松本市芳川小屋、TEL 0263-88-6765)で現在、「花と生活の古道具展 草の音+R」が開催されている。

古びた工具を並べてディスプレー

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 箕輪町にある花と器の店「草の音(ね)」が扱う古道具や生花、多肉植物などを展示販売。古道具は机、棚、椅子、ベンチなどの家具類や、ガラス瓶、古時計、器などの雑貨類まで幅広く並ぶ。工具やトルソー、トランクなどオブジェのようなものも取りそろえる。「搬入を終えて、『草の音がそのまま来てくれた!』とうれしくなった」と店長の高山浩さん。「商品のセレクトはお任せしていたが、うちの雰囲気も合わせて考えて選んでくれたのだと思う」

 植物は古道具となじむ色味のものが中心で、グリーン類も多い。机の引き出しや、額縁などにディスプレーしたものも。生花は日によって変わるため、雰囲気も違ったものになるという。

 「草の音」のオーナー夫妻が同店をときどき訪れていたのがきっかけで、同展が実現。「単にものを売るだけではなく、実際の生活でどのように使っていくかを思い描けるような空間づくりというか…お互いの店をお客さんとして訪れるうちに、ものは違うけど共通点があるように感じていた」と高山さん。「こういった企画展は初めてなのでどうなるか分からない部分もあったが、本当にすてきな空間が出来上がった」と話す。

 「どこの国のものか、何に使われていたのか分からないものもあるし、本当にこの値段でいいの?と思うものも(笑)。古道具の不思議なところで、見ていて面白い」と高山さん。「期間中、基本的には『草の音』のスタッフ・保坂さんがいるので、いろいろ話を聞きながら楽しんでもらえれば」とも。

 価格帯は、タンス・机=8,000円~、スチール棚=6,000円~、ガラス瓶=300円~、生花=100円~など。

 営業時間は11時~19時30分。水曜定休。10月14日まで。

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