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松本大生が考案した「カップ丼」、県内サークルKで限定販売へ
(2008年01月11日)
松本大学(松本市新村)の学生が考案したミニどんぶり「cupDON(カップドン)」が1月15日より、サークルKサンクスの県内店舗(約120店)で2週間の期間限定販売される。
同大学観光ホスピタリティ学科の白戸洋教授ゼミの学生が研究テーマの一つだった「米の特産化プロジェクト」の中で、地元で栽培されている完全有機米「くれき野米」の活用から考案した。
普段から米を食べることが少なくなった若者層に対してアピールしようと、スプーンを使って片手で食べられるようにと考え、学生たちが自宅で試作、試食を繰り返して学園祭や学内生協での試験販売を行った。その模様を伝える新聞を見たサークルKサンクスの担当者から連絡があり、共同開発が進められた。
同ゼミ学生とサークルKサンクスの担当者が毎週のように議論を重ね、「手軽に食べてもらう」「若い人向け」「ヘルシーであること」をコンセプトとし、学園祭などで販売した10種類程度の中から3種類に絞った。それぞれの商品には、松本の冬の名産品である「松本一本ねぎ」を使用。今後も地元の旬の素材を使ったものを季節ごとに販売する。
「お米は農業に情熱を持って作っている地元の有機米。アイデアは地元の学生が頑張って考えた商品。ぜひ手にとって味わってほしい」と同ゼミ4年の島崎真代さん。
商品は「cupDONつくねぎ」(つくね、焼き鳥、松本一本ねぎの照り焼き風)、「cupDONホワイト」(松本一本ねぎを混ぜ込んだホワイトソースかけ)、「cupDON牛ねぎデミソース」(松本一本ねぎと牛肉を混ぜ込んだデミグラスソース)の3種類。価格はそれぞれ250円。1月28日までの2週間で15,000食を販売する。
松本大学サークルKサンクス
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