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松本城で恒例「月見の宴」 本丸庭園無料開放で雅楽や茶席楽しむ

昨年の様子

昨年の様子

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 ライトアップされた松本城の夜景や茶席などを楽しむイベント「第20回 国宝松本城月見の宴(えん)」が9月13日から、松本城本丸庭園で開催される。

 期間中は通常17時の閉城時間を延長し、17時30分~20時30分の間、本丸庭園を無料開放する(天守閣登閣は不可)。月見櫓(やぐら)では、フルート、三曲(三味線や尺八など3種の楽器による合奏)、雅楽の演奏が行われる。

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 庭園内では、月見だんごや豚汁を販売する。茶席(1席500円)は期間中、前半(9月13日・14日)は裏千家淡交会、後半(15日・16日)は表千家同門会が担当。ライトアップされた生け花を眺めながら楽しむことができる。

 2000(平成12)年に始まった同イベント。月明かりとライトアップされた松本城を楽しんでもらえるように、毎年、十五夜を基準にして日程を調整している。昨年は6日間だったが、今年は4日間の開催。松本城管理事務所担当者は「今年はちょうど3連休とも重なるので、多くの人に足を運んでもらえれば」と話す。

 9月16日まで。期間中は開智駐車場を無料開放する(17時~21時)。問い合わせは松本城管理事務所(TEL 0263-32-2902)まで。

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