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松本城公園で「ビアフェス信州」 2年ぶり開催、22社100種類を用意

国内外のビールが飲み比べできる

国内外のビールが飲み比べできる

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 「ビアフェス信州2018 クラフトビールフェスティバルin松本」が現在、松本城公園(松本市丸の内)で開催されている。

「松本ブルワリー」は自社醸造所で造ったビールを提供

 テーマは「ビールは伝統的な文化です!」。22社が約100種類のビールを用意し、日替わりで常時40~50種類を提供する。ソフトドリンクや地元食材をメインにしたフード類もそろえ、ライブやトークショーなどのイベントも企画。子どもや家族連れでも楽しめるようにしている。

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 期間中は、米国・ソルトレークシティとの国際姉妹都市提携60周年を記念して、現地のメーカー「EPICブリューイング」とコラボしたビールも登場。松本城保存に尽力した市川量造、小林有也の功績を紹介するブースも設け、松本城の保存整備のために「1杯城主」と題して、ビール1杯につき10円を寄付する。

 同フェスがきっかけで2016年に設立した「松本ブルワリー」は、市内の自社醸造所で造ったビール5種類を販売。実行委員会・総合企画も務める社長の林幸一さんは、「ここに至るまで時間がかかったので感慨深い」と笑顔を見せる。

 2年ぶり、4回目となる同フェス。「昨年、開催できなかった時は、多くの方から励ましの言葉を頂いた。皆さんのおかげでこうして開催できることがうれしい」と林さん。「地ビールが誕生して20年以上がたち、当時と比べて飛躍的に進化したと思う。地域ごとのビールの良さを感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は11時~18時(17日は17時まで)。チケットは、前売り=2,700円、当日=3,000円(ビール券5枚、オリジナルグラス付き)。1杯550円(プラスチックカップで提供)。9月17日まで。