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松本で「紙」無料配布イベント-紙・包装資材会社が端切れ詰め合わせ

袋の中身は選べないが、20種類以上の紙が入る

袋の中身は選べないが、20種類以上の紙が入る

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 印刷用紙や包装資材などを扱う大徳紙商事(松本市笹賀、TEL 0263-58-4680)は現在、紙の無料配布イベント「フリー・フリー・ペーパー」を行っている。

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 同社で紙を裁断するときに出る切れ端を袋に入れて配布。袋には20~30種類の紙を詰め合わせる。上質紙やクラフト紙、模様が入ったものや光沢のあるものなど、種類・色・サイズはさまざまで、中には、メモ帳のようにとじられたものや、厚紙を切り抜いて遊べるものも。「いろいろな紙がランダムに入っている。スクラップブッキングや店のポップに使うという人もいる。今の時期は、子どもの夏休みの工作用にも」とデザイナーの梅川茜さん。

 同社は1952(昭和27)年設立。紙や包装資材を中心に、企画やデザインまで手掛ける。実際に紙を触れるようなスペースをと、2009年には同社1階にショールーム「Kami Labo」を開設。見本紙の展示や、紙の量り売り、紙を使ったワークショップなども行っている。

 「紙の切れ端の有効活用を」と始めた同イベント。4年ほど前から不定期で開催、今回が17回目となる。これまでは2日間の開催が多かったが、余裕を持った対応ができるよう、今回は5日間の開催に。初日の23日は、午前中だけで30人以上が訪れ、セットした袋のストックがほとんどなくなるほどの盛況ぶりだったという。「通常業務をしながらの対応なので、手が回らないことも(笑)」と梅川さん。「今回は期間が長いので、より多くの人に足を運んでもらえれば」とも。

 営業時間は10時~16時。配布は1人につき1袋。7月27日まで。封筒、手提げ袋、ラッピングリボンなどの在庫処分セールも同時開催している。

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