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松本のプリン専門店が「パンにぬるプリン」-塗りやすさ重視、濃度にこだわり

塗りやすさにこだわった「パンにぬるプリン」

塗りやすさにこだわった「パンにぬるプリン」

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 松本のプリン専門店「春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」(松本市双葉、TEL 0263-28-1508)が2月から、「パンにぬるプリン」を販売している。

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 味は濃厚バニラとエスプレッソの2種類。牛乳を減らすことでパンに塗りやすい硬さにし、普通のプリンよりも濃厚な味に仕上げた。同店で製造する通常のプリンと同様、牛乳は安曇野産、卵は松本平産を使用し、保存料・着色料などは一切使わない。「硬さはカスタードクリームに近いが、小麦粉が入っていないので食感が異なる」と同店オーナーの塚原米子さん。

 プリンの違う食べ方を模索する中で生まれた同商品。「朝食のときに、あとでデザートとしてプリンを食べるのもいいが、一緒に食べちゃうのもいいかと思って」(塚原さん)。これまで、他店で通常のプリンを「パンにも塗れる」と売り出している商品はあったが、同店は「塗る専用」として昨年末から試作を重ねて商品化した。

 「塗った感じ、塗りやすさにこだわった」と塚原さん。「パンに限らず、ワッフルやホットケーキなどいろいろなものと組み合わせて楽しんでもらえれば」とも。

 価格は300円。本店のみで販売する。

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