クラフトビールとマフィンを提供する「and HONMACHI」(松本市中央2、TEL 0263-50-5056)が松本郵便局近くに4月15日、オープンした。
運営は地元企業の情報発信を手がける「つなぐ」(岡谷市)。2023年2月にオープンした「BEER TAP HONMACHI」をリニューアルした。店舗面積は約12坪。席数はテーブルとカウンター合わせて12席。
米粉を使ったマフィン(400円~)は定番5種類と月替わりを1種類。「チョコとくるみ」「ピーナッツバター」や、「マルゲリータ」「とろ~りチーズのキーマカレー」など、「甘辛」両方を用意する。店内では好きなマフィンにトッピングを付けてプレート(600円~)で提供するほか、コーヒーにも合う「ごほうびプレート」(1,200円)、サラダやデリが付く「ごちそうプレート」(1,500円)もある。店長の竹林杏菜さんは「しょっぱい系はもちろん、甘い系のマフィンも、クラフトビールと合うように意識して作っている」と話す。
タップは5つ備え、県内ブルワリーのクラフトビール(1,000円)を提供する。現在は「カルテットブルーイング」(軽井沢町)、「AJB Co.」(野沢温泉村)、「Farm&Cidery KANESHIGE」(下條村)など。ほかに、コーヒーや紅茶、りんごジュース(以上500円)も用意する。
竹林さんは昨年1月から、「光月堂」という屋号でシェアキッチンやイベントで出店してきた。同社から声をかけられて、クラフトビールと合うようなマフィンを開発。何度も試作を重ねて完成させたという。
オープンして1カ月。「しょっぱい系のマフィンは珍しい」「食べてみると意外と合う」という反応も多いという。副店長の中村愛理さんは「クラフトビールとマフィンのペアリングを多くの人に楽しんでもらえれば」と話す。
営業時間は12時~19時(日曜は16時まで)。木曜定休。