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安曇野のカフェギャラリーで「ハルネコ展」-ネコをテーマに11作家が制作

ネコをテーマにしたさまざまな作品が並ぶ

ネコをテーマにしたさまざまな作品が並ぶ

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 「安曇野の里」内にある「プラザ安曇野」2階のカフェギャラリー「あづみのコミューン チロル」(安曇野市豊科南穂高、TEL 0263-72-3322)で現在、11人の作家による企画展「ハルネコ展」が開催されている。

カラフルなバッグはウツミさんの作品

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 ネコをテーマに、器、バッグ、ポーチ、アクセサリー、ポストカードなどさまざまな作品が300点以上並ぶ。出展は伊藤陽さん、マリエさん(以上シルクスクリーン版画)、ウツミエマさん(布)、片瀬智子さん、金井三和さん、山崎通子さん(以上陶器)、小久保香さん(革、木工)、星野秀太郎さん、小久保隆司さん(以上木工)、山本葵さん(金属)、望月信幸さん(遊印)。

 ネコの形をした木製のテープカッター「テープキャッター」は、小久保香さんの作品。マスキングテープやミニセロハンテープをセットして使うことができる。リクエストに応えて制作した大きいサイズの「キャッター・マム」も。星野さんの木製のペン立ては穴が3つあり、ペンなどの筆記具のほか、印鑑を入れられるように工夫を施す。「ネコの毛並みは多様」と、さまざまな木材を使用。底面にクルミ、トチなど木材名を記している。

 松川村の「安曇野SKY版画工房」で制作活動を行う伊藤さんとマリエさん。工房で飼っている2匹の黒ネコをモチーフにした伊藤さんの作品や、DM用にマリエさんが描き下ろしたピンク色の花と白ネコの版画作品のほか、トートバッグやポーチ、ブックカバーなどの雑貨類も用意する。

 毎年秋に行われる「安曇野スタイル」で知り合った作家同士で話すうちに、「ネコをモチーフにした企画展」の案が生まれたという。「最初は4、5人くらいでと思っていたが、どんどん輪が広がって11人になった」と企画した山崎さん。普段からネコをモチーフに制作している人もいれば、今回のために新たに挑戦した人も。「ネコといっても、どこに魅力を感じているかはそれぞれ違って、表現方法もさまざま。バラエティーに富んだものが集まったので、ぜひ足を運んでほしい」と山崎さんは呼び掛ける。

 作品は全て販売する。価格は、ポストカード=150円~、ブローチ=1,500円~、カップ=1,800円~など。営業時間は10時~17時。火曜定休。3月23日まで。3月8日にはフルートとピアノで、ネコと春にまつわる曲を楽しめる「ハルネココンサート」も開催する。

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