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松本で「りんご音楽祭」 アイドルからベテランまで多彩なアーティスト170組超

会場一体となり盛り上がった「ディスコの神様」

会場一体となり盛り上がった「ディスコの神様」

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 松本市のアルプス公園(松本市蟻ヶ崎)で9月24日・25日、野外音楽フェスティバル「りんご音楽祭2016」が開催された。

そろいの衣装で登場した「Negicco」

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 街の活性化や地方の音楽シーンの底上げを目指して2009年にスタートした同フェス。2日間の園内でのステージに加え、市内のライブハウスで前夜祭・中夜祭・後夜祭も行った。15歳以下と60歳以上は入場無料で、東日本大震災の被災者を無料招待する取り組みも実施。加山雄三さん率いる「THE King ALL STARS」、「PUNPEE」、「THA BLUE HERB」、「eastern youth」、「武藤昭平 with ウエノコウジ」、「Polaris」、「水曜日のカンパネラ」などのほか、全国各地で展開した出演オーディション「RINGOOO A GO-GO」を通過した26組も含め、幅広いジャンルのアーティスト、170組以上が多彩なパフォーマンスを繰り広げた。

 園内にはそば、わさび、おやきなど長野らしいネーミングを付けた5つのエリアと、DJブースやスピーカーを搭載したメガクルーザー、合わせて6ステージを設置。連日続いていた雨も降らず、出演後にフードブースに現れたアーティストと会話を交わすファンや、芝生に寝転んだり、椅子でくつろいだりしながら、のんびり過ごす家族連れの姿も見られた。

 24日、りんごステージには新潟を拠点に活動する3人組アイドルグループ「Negicco」が登場。そろいの衣装で「ねぇバーディア」などを披露し、客席ではペンライトが揺れた。続いて登場した藤井隆さんは「ただいま!長野大好きです!」というあいさつと共に「ナンダカンダ」を熱唱。MCでは「妻の乙葉(池田町出身)を応援していただいてありがとうございます。皆さんによろしくお伝えください、というメッセージをいただきました」と話し、笑いを誘った。

 その後は、藤井さんがプロデューサーを務めた新作をリリースしたばかりの早見優さんを呼び込み、ステージを展開。リアレンジした「夏色のナンシー」から始まり、途中のMCには藤井さんも表れ、軽妙な掛け合いのトークを見せた。藤井さんはそのまま残り、続いて登場したのはtofubeatsさん。「りんご音楽祭3回目にしてようやく叶えることができました!」と「ディスコの神様」を披露し、2人のコラボに会場は大きな歓声に包まれた。

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