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松本・蟻ヶ崎のカフェで母娘展 パン雑貨と収集したマッチ箱、計100点

松本・蟻ヶ崎のカフェで母娘展 パン雑貨と収集したマッチ箱、計100点

ベーグルやクロワッサンのほか、同店の「ごはんパン」も

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 松本・蟻ヶ崎の「実家カフェ」(松本市蟻ヶ崎3、TEL 070-6985-4111)で現在、企画展「パンとマッチ 冬のほっこり展」が開催されている。

マッチ箱には訪れた日の日付が

 手作りパン雑貨「ludiqu(ルディック)」が主催する同展。女性作家が制作したパンをモチーフにしたブローチやマグネットなど約40点と、その母親が県内で収集した飲食店などのマッチ箱約60点を並べる。

 パン雑貨は、小麦粉やイーストを用いて制作。生地を作って発酵させた後、オーブンを使って高温で焼き上げ、さらに水分を抜くために低温で焼く。「もともとパンが大好き。最初はインターネットで作品を見て興味を持ち、自分でも作るようになった」。当初は自分で身に着けるだけだったが、それを見た友人から「販売してみたら」と助言を受け、「Knower(s)(ノウアーズ)」(大手1)で一箱出店を始めた。「作品をきっかけに、人とのつながりも生まれ、いろいろ声も掛けてもらうようになった」

 マッチ箱は、昭和50~60年代ごろのもの。「母はタバコは吸わないが、訪れた記念としてもらってきていたようで、一つ一つ日付も記してある。思い出があるので捨てられないと言っていた」。今はマッチを置いていない店のものや、閉店した店のものなど貴重なものも多い。

 同店が「実家らしい展示会の開催」を呼び掛けているのを知り、「マッチ箱は昭和時代のもの。きっと雰囲気にも合うと思った」と提案。当初はマッチ箱のみの予定だったが、同店の今西孝恵さんがパン雑貨のことを知っていたことから、母と娘での開催となった。同展のために、メニューにある「ごはんパン」をモチーフにした作品も制作。「かなり再現率が高くてうれしい」と今西さんは笑顔を見せる。

 マッチ箱を見て懐かしむ人も多く、話が弾むこともあるという。「今の時期にちょうどいい『ほっこり』感のある展示になった。今後も、『実家っぽい』展示やイベントを募っていきたい」と今西さんは話す。

 パン雑貨は販売を行う。ブローチ、マグネット=550円、ガーランド=1,900円。営業時間は11時~17時。金曜定休。2月29日まで。

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