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安曇野に「ベストキッチン ラーメン部」 動物性食材を使わず、メニュー展開

昆布や数種類の野菜から取るだしをとる「BEST信州みそタンタン麺」

昆布や数種類の野菜から取るだしをとる「BEST信州みそタンタン麺」

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 ラーメン店「BESTKICHEN(ベストキッチン) ラーメン部」(安曇野市三郷温、TEL 0263-30-1574)がオープンして1カ月が過ぎた。

店内の様子

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 店舗面積は約8坪。カウンター席とテーブル席合わせて12席を設ける。店内の壁はナチュラルな色味で統一し、明るい雰囲気にした。

 メニューは全て動物性食材不使用。ラーメンのスープは、昆布や数種類の野菜から取る。合わせみそと豆乳をベースにした「BEST信州みそタンタン麺」(1,100円)には、大豆ミートや大根、ニンジンなどを盛り付ける。そのほか、チャーシューの代わりに焼いた麩(ふ)をのせる「BESTしょうゆラーメン」(950円)や、7種類のスパイスで作る「BESTカレーラーメン」(1,200円)もある。店長の塩原享さんは「大豆ミートは肉のような食感。普通のラーメンが好きな人にも満足してもらえる味に仕上げた」と話す。

 あんに大豆ミートを使う「焼き餃子(ギョーザ)」「茹(ゆ)で餃子」「揚げ餃子」(以上450円)も。それぞれに合わせたたれと一緒に提供する。

 「1年ほど前から肉を食べないようになった」という塩原さん。20年間、さまざまなラーメン店で働いてきた経験を生かし、昨年12月から動物性食材を使わないラーメン作りを開始。肉を使わなくても、うまみやこくが出るよう、試行錯誤を繰り返した。

 オープン後は、県外から訪れたビーガンの人から「久しぶりにラーメンを食べた」と声をかけられることも。「子どもからお年寄りまで、幅広い層に足を運んでもらいたい」と話す。

 営業時間は11時~20時30分(火曜・木曜は17時まで、以上ラストオーダー)。

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