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冬の毎月19日は「信州・まつもと鍋」の日 地元食材使って開発

冬の毎月19日は「信州・まつもと鍋」の日 地元食材使って開発

松本あめ市で振る舞われた「信州・まつもと鍋」

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 松本一本ねぎなどの地元野菜を煮込み、すり下ろしたリンゴとポン酢を合わせたたれで食べる「信州・まつもと鍋」が人気を集めている。

 同鍋は、松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市がつくるプロジェクトチームが2014年5月ごろから、地産地消や家族団らんをキーワードに開発をスタート。アドバイザーの意見を取り入れつつ、試作と話し合いを重ねてレシピ化した。

 レシピは、松本一本ねぎなど10種類の推奨食材のうち3品以上を使い、松本の水を使って和風だしで煮込み、すり下ろしたリンゴとポン酢を合わせたつけだれで食べるというもの。煮込む前に、鶏肉や松本一本ねぎを焼くのがポイントで、うま味がアップするという。「さまざまな具材を使ってアレンジも可能。長いもやキノコなど、ぜひ地元の食材を味わってほしい」とJA松本ハイランド営農部営農企画課の小原太郎さん。

 イベントでの出店や鍋セットの開発のほか、12月・1月・2月の19日を「信州・まつもと鍋」の日として記念日登録を行うなど、さまざまな普及活動に取り組む。昨年11月からは、日帰り温浴施設「林檎(りんご)の湯屋・おぶ~」(松本市石芝3)で提供も開始。民宿旅館「深志荘」(並柳2)や居酒屋「一歩」(大手4)などでも予約で対応するなど、メニュー化する飲食店も少しずつ増えてきている。

 1月10日に行われた「松本あめ市」では、訪れた人に振る舞った。「松本の味として定着するにはまだまだ時間がかかる。イベントなどで多くの人に味わってもらい、地道に広げていければ」と小原さん。記念日前後には、用意した食材で実際に調理する交流会も企画する。「地元の名物として、夏は『山賊焼き』、冬は『信州・まつもと鍋』と思ってもらえるようになればうれしい」

 今月の交流会は16日11時~14時、JA松本ハイランドグリンパルで行う。参加費は200円。申し込みは同企画課(TEL 0263-29-0394)または市農政課(TEL 0263-34-3221)まで。

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