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松本のゲストハウスでスイーツ&コーヒーイベント 3店舗が「メレンダ」のすすめ

「初めての企画だが、好評なら今後も何らかの形で継続できれば」と話す(写真左から)青柳さん、小澤さん、高木さん

「初めての企画だが、好評なら今後も何らかの形で継続できれば」と話す(写真左から)青柳さん、小澤さん、高木さん

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 スイーツとエスプレッソコーヒーを楽しむイベント「merenda(メレンダ)しませんか?」が10月14日、ゲストハウス「tabi-shiro(タビシロ)」(松本市城西1)で行われる。

 「メレンダ」はイタリア語で、午後に食べるおやつのこと。ナポリピザ専門店「ピッツェリア・アルト・パラッツォ」(高宮北1)、コーヒースタンド「High-Five(ハイファイブ)」(深志3)と、「タビシロ」の3店舗が企画した。

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 当日は、デザートプレートとエスプレッソコーヒーを用意。プレートは、エスプレッソを使ったパンナコッタと、ジェラートを挟んだイタリアのブリオッシュ「ババ」、生チョコのクレープ包みにもジェラートをのせコーヒーの粉をかける。エスプレッソやコーヒーの粉は「ハイファイブ」、ジェラートは「タビシロ」で提供しているもの。「ピッツェリア・アルト・パラッツォ」のオーナーシェフ・青柳心平さんは「普段から提供しているものをうまく合わせて、3店がコラボできるように意識した」と話す。

 「ピッツェリア・アルト・パラッツォ」は昨年5月にオープン。青柳さんは、東京でピザやドルチェの修業をして、地元に戻り、カフェやホテルに勤務した後に独立開業した。「タビシロ」のことはSNSなどを通じて知り、「宿泊だけではなく、人が集まる場所だと思っていた」と振り返る。

 「タビシロ」の斜め向かいにあるカフェ「YUKI.RI(ゆきり)」に、青柳さんと「タビシロ」の小澤智子さんが居合わせたことがきっかけで企画が実現。青柳さんがデザートを卸している「ハイファイブ」の高木徹仁さんも交えて話し合いを重ねた。「ピザはピザ窯がないと難しい。だったらデザートはどうかと考えた」。料理とアルコールをペアリングするように、デザートとコーヒーを一緒に楽しむイベントを案出した。

 小澤さんは、「食後のデザートではなく、デザート自体がメイン。コーヒーと一緒に楽しむ、ちょっとぜいたくな時間になれば」と話す。高木さんは「『メレンダ』が定着すればうれしい。コーヒーは使っているが子どもも楽しめるので、家族でもぜひ」と呼び掛ける。

 開催時間は13時30分~、15時~、16時30分。各回定員20人。参加費は2,000円。予約は「タビシロ」のインスタグラムのDMと、電話(0263-88-3453、8時~12時、16時30分~21時)で受け付ける。

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