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松本駅近くに「ヒマラヤンシェルパ」 本場のネパール料理を提供

松本駅近くに「ヒマラヤンシェルパ」 本場のネパール料理を提供

店内にはネパールの雑貨や山岳写真なども

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 松本の松本駅前記念公園近くに1月7日、ネパール料理店「ヒマラヤンシェルパ松本店」(松本市深志1、TEL 0263-88-8408)がオープンした。

ネパールの代表的な家庭料理「ダルバート」

 本格的なネパール料理を提供する同店。2013年にオープンした大町店に続いて2店舗目となる。席数はテーブル、カウンター、小上がり合わせて36席。

 ネパールの代表的な家庭料理「ダルバート」(サラダ付き、1,000円)は、ご飯(バート)と豆のスープ(ダル)、肉、スパイスで味付けした野菜料理などのワンプレート。ほかに、ネパール風焼きそば「チョウメン」(650円)や、干した牛肉を炒めた「スクティ」(540円)なども用意する。カレーは、「チキンカレー」や「豆カレー」(以上860円)、「なすとひき肉のカレー」(910円)など約20種類。「インドと違い、ネパールのカレーはスパイスに火を通して作るので辛すぎず、優しい味に仕上がる」とオーナーのラマ・ゲルさんは話す。

 ドリンクは、「エベレストビール」や「ムスタンビール」(以上600円)、「ククリラム」(480円)、「ネパールチャイ」(220円)などネパールのものを中心に、各種カクテルや日本酒、ワイン、ソフトドリンクも。ランチタイムには「日替わりカレーセット」(680円)やカレーにサラダやチキン、ドリンクなどが付くセットメニューを数種類用意する。

 ラマさんは、ネパールのソル・クーンブ出身。14歳からトレッキングの仕事を始め、ポーター、キッチンボーイなどを経てクライミングシェルパに。山岳ガイドとしてエベレストをはじめとするヒマラヤの登頂経験を多数持つ。2004年、結婚を機に来日して神奈川県へ。会社勤めをしながら北アルプスなどに登っていたが、リーマンショックの影響で仕事を辞め松本へ移住。「山に登る仲間たちが集まる場所を作りたい」と2010年に会社を設立し、島内に店を構えた。その後、島内の店をいったん閉めて大町市に移転。「大町まで足を運んでくれるお客さまもたくさんいたので、いつかはまた松本で店を開きたいと思っていた」という。

 店の経営の傍ら、山岳ガイドとしても活動しているラマさん。「ネパール料理はもちろん、山が好きな人、将来ヒマラヤに行ってみたいという人などにも来てもらえれば」と呼び掛ける。

 営業時間は、11時~15時、17時~23時。水曜定休。

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