ヘッドラインニュース
全国利き酒大会、松本で地区予選-90人が挑戦
(2008年07月04日)
松本駅アルプス口そばのホテル「モンターニュ松本」(松本市巾上3)で7月3日、「第28回全国きき酒大会長野県松本地区予選会」が行われ、約90人が参加した。
この日の予選は9月に行われる長野県大会への出場者を決める地区予選の一つ。その後には10月下旬に全国大会が東京で開催される。県内では10のブロックに分かれ、予選会や推薦などの方法で、長野県大会への出場者が決められる。
利き酒は、6種類並べられた記号付きのビンに入る吟醸酒、純米酒など特徴の異なる日本酒を味わい、好きな順に用紙に記入し、次のテーブルにある別の記号の6種類のビンに入れられた日本酒と、どれが同じかを当てて競う「嗜好順位法」で行われた。
最初の予選では純粋に日本酒の味を楽しむグループや、次々と杯を飲み干す人などもいて大勢の参加者で和やかなムードだったが、2次予選は一転。勝ち進んだ上位6人が真剣そのものの表情で、定められた制限時間一杯を使って、味の記憶を確かめながら回答用紙に答えを書き込んでいた。
予選を制したのは松本市の降旗英明さん。利き酒した味わいを「辛い」や「味が濃い」などの素直な感想で分け、見事にすべてを一致させた。「(1位になったことは)うそみたいな信じられない話。選ばれた以上は松本代表として頑張る。息子があと3日ほどで甲子園の予選が控えているので、その弾みになってくれれば」と喜びを表した。降旗さんと2位の青木泰さんは、秋の長野県大会へ駒を進める。また成績優秀だった上位26人には、成績に応じて段位書が授与された。
松本酒造協会の理事長、小岩井高さんは「日本の主食、『米』から作られる日本酒で、これからもいいものを提供していきたい。利き酒大会を、日本酒を楽しむきっかけにしてもらえれば」と話す。
松本地酒屋(松本酒造協会)地元14の酒蔵が「しぼりたて新酒を楽しむ会」-ランキング企画も(松本経済新聞)
- [PR] 浅間温泉のお風呂やグルメ!地図から探すアサマップ
- [PR] 転職ならen
- [PR] 派遣ならen
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://matsumoto.keizai.biz/headline/204/trackback.html
アーカイブス
松本に安曇野放牧豚メーンの居酒屋-店内マナー「十カ条」も制定 松本・中町通りに3月9日、居酒屋「二丁目肉酒場」(松本市中央2、TEL 0263-39-5618)がオープンした。
松本のギャラリーで古道具と切り花展-箕輪町の生花店が出張企画 松本・元町にあるギャラリー「tadokorogaro」(松本市元町1、 TEL 0263-36-0985)で現在、「古道…
南浅間にカフェ&レストラン-南仏プロバンス地方の家庭料理提供 松本・南浅間に3月5日、カフェ&レストラン「プロヴァンスの日曜日」(松本市南浅間、TEL 0263-45-5558)がオ…
松本のギャラリーで「小鳥」テーマの作品展-画風変えて独自の世界描く 松本のギャラリーカフェ「Gargas(ガルガ)」(松本市深志3、TEL 0263-39-5556)で現在、画家・小沢夏美…
映画「クラシコ」試写会に120人-松本山雅VS長野パルセイロの対戦追う 長野県内にあるサッカーチーム・松本山雅F.C.とAC長野パルセイロの対戦を追ったドキュメンタリー映画「クラシコ」の試写会…


