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松本・縄手通りで朝マルシェ&ナイトバザール-水辺を「癒やしの空間」に

先月31日に行われた「水辺のマルシェ」の様子

先月31日に行われた「水辺のマルシェ」の様子

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 松本・縄手通りで野菜の販売やモーニングの提供をする「水辺のマルシェ」とパフォーマンスなどを行う「ナイトバザール」が8月12日~14日、開催される。

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 2回目となる「水辺のマルシェ」(13日・14日)では、採れたての新鮮な野菜の販売や、通りの飲食店6店が500円でテークアウトできる限定モーニングを提供。爽やかな朝の散歩を楽しむ「なわてみずさんぽ」(参加費300円)や、メッセージを付けた本を交換する「本のマルシェ」なども開催する。初回は7月31日に行われ、買い物やイベントに参加した人たちがモーニングをテークアウトして、水辺でくつろぐ姿が多く見られた。

 初となる「ナイトバザール」(12日・13日)では、縄手通りの飲食店11店が料理と酒をテークアウトメニューで用意する「ナワテ呑み」を開催。3店舗をはしごできる3枚つづりのチケット(前売り=2,000円、当日=2,300円)も販売する。ほかに、「TAP DO !」によるバラエティーショー(12日)や、ジャズ・ピアニストの橋浦淑子さんとダンサー・伊豆牧子さんによるコラボパフォーマンス(13日)、アーティスト・志村信裕さんによる女鳥羽川に映像を投影するアートパフォーマンスなどを予定。

 主催は縄手通りの商店主や市内の農家、市民らでつくる「水辺プロジェクト」。昨年11月に通りの活性化を目的に立ち上げた「なわて通りプロジェクト」の一環で、昼間だけではなく朝や夜も通りや水辺でくつろげる時間を過ごしてもらおうと企画した。水辺で使うグッズとして、縄を巻いたドーナツ型の座布団「なわざぶ」の開発やワークショップ、街づくりを考えるシンポジウムなども行う。

 女鳥羽川沿いにある縄手通りは、河川敷まで降りられる場所が数カ所あり、さらに歩行者天国という恵まれた環境。「通りの魅力を生かして、水辺を感じられる空間づくりを目指している」と同プロジェクトの山本桂子さん。「パフォーマンスを楽しんだり、飲食店でテークアウトしたものを好きな場所で食べたり、水辺の心地よさを感じながら、思い思いにまったりと過ごしてもらえれば」とも。

 「水辺のマルシェ」は13日・14日の8時~11時、「ナイトバザール」は12日・13日の18時~21時。縄手通りを中心に、四柱神社前の幸橋や中の橋で行う。今後は月1回開催予定。

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