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松本に高級食パン「ねぇ分かったでしょ?」 やわらかさ、招福イメージ猫で表現

6月11日、内覧会に駆け付けた岸本さんは「猫のポーズ」

6月11日、内覧会に駆け付けた岸本さんは「猫のポーズ」

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 高級食パン専門店「ねぇ分かったでしょ?」(松本市平田東2、TEL 0263-58-5800)が6月13日、松本・平田の「しゃぶしゃぶ温野菜」奥にオープンした。

2種類の食パンを用意

 飲食店事業の「オオクボ」(埼玉県深谷市)が、経営する「しゃぶしゃぶ温野菜」の倉庫だった約14坪を改修して出店する。プロデュースは各地で高級食パンのヒットを生み出してきた「ジャパンベーカリーマーケティング」(神奈川県横浜市)社長の岸本拓也さん。岸本さんが手掛けたパン店は、今年1月にオープンしたイオンモール松本近くの「おいで信州」(県1)に続いて市内で2店舗目となる。

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 厳選した小麦粉、生クリームに発酵バターと黒糖を加えて焼き上げた食パン2種類を販売する。耳が薄く、しっとりとした食感のプレーンタイプ「耳まで愛して」(2斤、800円)と、シャンパンに漬けたレーズンを練り込んだ「葡萄(ぶどう)も愛して」(2斤、980円)。

 全国各地で160店以上のパン店をプロデュースしている岸本さん。高級食パン専門店は86店舗目で、各店、オリジナルレシピを使っている。

 「耳までやわらかい」という特徴を表現したいと、ロゴには猫を描いた。「猫は家族の一員で、人間のことをよく見ている。ほかの動物も考えたが、『福を招く』という意味もあるので猫に決めた」と岸本さん。店名は、「猫がご主人さまに向かって言っている」イメージだという。「おいしさを通じて話題を提供したい。地域に愛されるベーカリーにしていければ」とも。

 営業時間は10時~18時。水曜定休。

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