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松本パルコで「カラフルインコ」展 鳥モチーフの多彩なアイテム展開

さまざまな鳥モチーフのアイテムが並ぶ

さまざまな鳥モチーフのアイテムが並ぶ

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 鳥モチーフの雑貨の展示販売イベント「カラフルインコ」が現在、松本パルコ(松本市中央1、TEL 0263-38-2111)3階特設会場で開催されている。

 約70組が鳥をテーマに制作。バッグやマスキングテープなどの文具、マグカップや皿などの食器、ピアスやブローチなどのアクセサリーのほか、Tシャツ、ぬいぐるみ、タオル、バッグなど幅広いアイテムが並ぶ。時期に合わせて、クリスマスや年末年始のグッズも用意する。

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 「RumiYumi」はオリジナルの布で制作したバッグを出品。普通のバッグとしても、小鳥の通院用にも使えるようなサイズにしている。ほかに、雑誌やポスターの主役をインコにしたものをプリントしたユニークなクリアフェイルや、足の甲の部分が鳥の顔になっている靴下なども。鳥専門店「BIRDMORE南青山店」は、おもちゃなどの鳥用品を用意する。

 ライター兼カメラマンとして鳥の本などを手掛ける「カラフルインコ」の横井千恵さんと、鳥グッズを制作するサークル「Feathertail」の尾上羽夢さんが共同主催。2人はこれまで、それぞれイベントを企画してきたが、今回は会場が広いこともあり、横井さんが尾上さんに協力を呼び掛けた。

 横井さんは2011年、飼っている鳥の本を自分で制作したことがきっかけで、全国各地の人とつながりが生まれたという。「犬や猫と比べると、鳥のグッズは少ない。なかなか自分が欲しいと思うものが見つからず、じゃあ作ろうという人も多い」と横井さん。鳥の魅力を「小さいけれど、人間と対等なところ。懐くけど基本的にはツンデレなところがかわいい」と話す。

 場所柄、高校生が寄っていったり、外国人観光客が和柄のグッズを購入したりすることが多いという。横井さんは「鳥を飼っている人や鳥が好きな人だけではなく、デザインで気に入って手に取る人もいる。手頃な価格のものもあるので、気軽にのぞきに来てもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~20時。入場無料。12月28日まで。22日~24日は、まゆイヌさんがペットの似顔絵を描くワークショップを開く。