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松本・伊勢町通りに創作料理店「asu」-アートと飲食店の融合コンセプトに

広い窓で落ち着いた雰囲気の店内

広い窓で落ち着いた雰囲気の店内

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 松本パルコ横の伊勢町第2ビル(松本市中央1)2階に8月20日、創作料理店「Daining Room asu(アス)」(TEL 0263-35-3877)がオープンした。

バーカウンターはブルーライトに照らされ、また違った雰囲気

 席数は、テーブル・カウンター・個室合わせて50席。バーの経営経験を持つ店長の矢嶋紀勝さん(37)が、同店オーナーに誘われ、知人のシェフとバーテンダーに声を掛けて始めた。

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 メニューはイタリアンをベースにした創作料理が中心。「生タコのマリネ春菊ソース」(609円)や「山賊焼きトルティーヤ添え」(840円)など。「特製厚切りローストビーフ」(1,050円)は、日本人向けに作られたという、サシの入ったオーストラリア産牛肉を使う。「ステーキとしても食べられる肉。たくさん注文が入ると本当は困るけど(笑)、お客さまにおいしいものを味わってもらいたい」。1日1個限定の「松本城バーガー」(1,995円)は、2~3人前というボリュームたっぷりのサンドイッチ型バーガー。ハンバーグ、ローストビーフ、ローストしたキノコが入り、必ず毎日注文が入るという人気ぶりを見せる。

 カクテルは60種類ほどを用意。バーテンダーが過去に勤めていた店舗で、テレビ取材用にオリジナルで作ったウオツカベースの「ヘルシーアンドメルシー」(735円)は「グレープフルーツが入っていてさっぱりしている。おすすめのカクテル」。カクテルは、カラフルで大きなグラスで提供する。「バブル時代に流行したものをイメージしている。元気よく楽しく飲んでもらいたくて」

 コンセプトは「アートと飲食店の融合」。「いろいろな知人が多いので、彼らの個展などもできれば」と矢嶋さん。レジカウンターの中にはDJブースを設置し、音楽イベントにも対応する。満月の日にその日だけの料理と音楽を楽しむ「フルムーンデー」や、毎月29日(肉の日)には珍しい肉料理を提供するなど、さまざまな企画も計画中だという。「飽きずに使ってもらえる、五感を揺すぶられるような店にしたい。パーティーにも対応するので気軽に相談してほしい。非日常的な感覚を楽しんでもらえたら」とも。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜は翌1時まで、いずれもラストオーダー)。火曜定休。

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