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「まつもと街なか大道芸」盛況に-パフォーマンス、観客魅了

松本城公園で行われたフィナーレ

松本城公園で行われたフィナーレ

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 国内外のパフォーマー33組による「まつもと街なか大道芸 3nd」が7月14日、松本市内中心部21カ所で行われ、多くの人でにぎわった。

観客を魅了したポールダンス

 同イベントは2009年から隔年で行われ、今回が3回目。松本駅前、松本パルコ前の花時計公園からスタートし、伊勢町、高砂通り、中町通り、大名町と場所を移動しながら各所で30分ごとに演奏、パントマイム、アクロバット、マジックなどが繰り広げられた。各所ではパフォーマーを中心に人の輪ができ、ウオーキングアクトの後をついていく子どもたちも。まつもと市民芸術館で7月19日に始まる「空中キャバレー」の出演者によるパフォーマンスも行われた。

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 花時計公園ではワークショップも開催。ドレスコードの「新聞紙」を使った帽子や衣装、ドーナツ型の座布団「なわざぶ」、イラストを描いたり写真をコラージュしたりして作るお面のブースを用意し、子どもから大人まで楽しみながら制作した。出来上がったアイテムや、「ピエロの鼻」や仮面を購入して身に付けて歩く人、自ら仮装して参加する人の姿も多く見られた。

 最後はパフォーマーが松本城公園へ集結。音楽とパフォーマンスのコラボレーションが行われる中、徐々にパフォーマーも観客も増え、たくさんの人で溢(あふ)れ返った。長身のパフォーマーが一堂に会し、音楽が鳴り響く中、ダンスやパントマイムなどがあちこちで繰り広げられ、演者も観客も一体となったフィナーレを迎えた。

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