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松本市美術館で夭折の画家・須藤康花さん回顧展

テープカットには「康花美術館」館長を務める父・正親さん(右から2人目)も参加

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闘病の末、2009(平成21)年に30歳で亡くなった画家、須藤康花さんの創作の軌跡をたどる企画展「須藤康花-光と闇の記憶-」が現在、松本市美術館(松本市中央4、TEL 0263-39-7400)で開催されている。

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