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松本・庄内にラーメン店「麺屋黄昏」 あっさり系中華そば、月曜は「朝ラー」も

「黄昏そば」に味玉をトッピング

「黄昏そば」に味玉をトッピング

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 ラーメン店「麺屋黄昏(たそがれ)」(松本市庄内1、TEL 0263-24-0788)が松本・庄内に2月25日、オープンした。

店内の様子

 店舗面積は約20坪。席数は、カウンター、テーブル、小上がり合わせて22席。以前は居酒屋などだった物件を居抜きで使う。店内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。月曜は、朝7時から営業する。店主の小西誠也さんは「週の始めや一区切りとなる月曜に、朝からラーメンを食べて元気を出してもらえれば」と話す。

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 「黄昏そば」(750円)は、鶏と豚をベースにしたスープに細めのちぢれ麺をつかったあっさり系。「自分が近所で食べていたような『昔ながらの中華そば』を意識した」と小西さん。ほかに、「田舎みそ」(850円)、「つけ麺」、「酸辣(サンラー)つけ麺」(以上900円)を用意する。つけ麺は、少し太めでのどごしの良い麺を使い、スープはあっさりとした味わいに仕上げた。

 サイドメニューには、ゆでギョーザ(3個=250円、5個=400円)、「メンマ盛り」(250円)、「チャーシュー盛り」(400円)のほか、3種類が楽しめる「黄昏盛り」(500円)も。ゆでギョーザは、鶏のナンコツも入れ、食感も楽しめるようにした。「肉多めだが、するっと食べられる。ラーメンに入れるのもお薦め」。ご飯ものとして用意する「黄昏丼」(350円)は、チャーシューと、トッピングでも提供する「ニラ醤油(しょうゆ)」、卵の黄身のしょうゆ漬けをのせる。

 小西さんは、市内のラーメン店で13年間働き、店長も務めた。「いつか独立したいと思っていた。コロナ禍だったが逆に、『今、乗り越えられればやっていける』と考えて、開業を決めた」と話す。これまで作っていたラーメンは「こってり」だったというが、「体が『あっさり』を求めるようになったのかな」と笑顔を見せる。

 店名には、「落ち着いて過ごせて、食べてほっとできるような空間、心のよりどころになるような店にしたい」という思いを込めた。「子どもや若者から年配の方々まで、幅広い世代に喜んでもらえるようなラーメンを提供したい」とも。

 営業時間は、10時~14時20分、17時~20時30分(月曜は7時~14時30分、いずれもラストオーダー)。火曜定休。

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