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松本駅にサンタクロース フィンランドから来日、子どもたちと交流

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 JR松本駅に12月19日、北欧のフィンランドからやってきたサンタクロースが現れた。

「サンタさーん」の声に応えて登場するサンタ

 松本駅お城口のウッドデッキには約500人が集まった。サンタへの手紙を手にした子どもや、サンタ服を着た子どもの姿も。皆で「サンタさーん」と呼び掛けると、駅の方向からサンタが登場した。

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 「ハロー、ハロー」とあいさつした後、フィンランドのラップランド地方を紹介。皆で「赤鼻のトナカイ」を歌ったり、質問に答えたりして交流を深めた。

 質問したい人を募ると、多くの子どもたちが勢いよく挙手した。「サンタさんはどうして飛べるのか」という問いには「トナカイが替わりに飛んでくれる」。好物については「おかゆ」という意外な答えに続けて「日本に来ると、天ぷらとおすしを食べる」とも。年齢を聞かれると、「360歳まで数えたことがあるが、そこで寝てしまった」と話した。

 最後にサンタが「今年、とてもいい子にしていた人?」と問い掛けると、子どもたちは「はーい」と元気に手を挙げて応じた。その様子を見てサンタは「ありがとう」と日本語で言い、手を振って去っていった。

 イベントは日本・フィンランドサンタクロース協会(静岡市)が主催。手紙の数が最も多かった都道府県にフィンランドからサンタが訪れる企画で、日本郵便信越支社(長野市)が呼び掛けて県内から6000通以上が集まり、実施が決まった。20日17時50分に、長野市の「TOiGO(トイーゴ)広場」でも開催する。

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