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松本と安曇野に県内初「ワークマンプラス」 2店舗同時出店、一般客増狙う

オープン初日の松本埋橋店の様子

オープン初日の松本埋橋店の様子

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 作業服チェーンのワークマン(本社=群馬県伊勢崎市)が、アウトドア、スポーツ、レインウエアなどをも扱う新業態店「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)松本埋橋店」(松本市埋橋1、TEL 0263-36-3353)、「WORKMAN Plus 安曇野穂高店」(安曇野市穂高、TEL 0263-82-3311)の2店舗を同時オープンした。

 ワークマンプラスは「アウトドア・スポーツ・レインウエア」と「ワークウエア」2つの売り場を持つ複合店。扱う商品は既存の「ワークマン」と同じだが、マネキンやスポットライトを用いた空間演出を行うことで、アウトドア・スポーツブランドを意識し、着用イメージができるようにしている。取扱商品は約1700点で、アウトドアウエアなどは約320点。同社営業企画部販売促進グループマネジャーの林知幸さんは「一般客は70%、職人さんには90%が『自分の商品』に見える」と話す。

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 松本埋橋店は長野県の旗艦店と位置付け、既存店を全面改装。安曇野穂高店は、以前営業していた豊科店を移転して新規オープンした。同社常務の土屋哲雄さんは「長野県はワークマン=作業服というイメージが特に強いエリア。今後は一般客への認知度を上げていきたい」と話す。2店舗同時出店と人気製品の女性サイズ投入を機に、女性客と一般客への売上比率を従来の20%から40%に引き上げ、前年比売り上げの15%~20%アップを目指す。

 平日の朝夕は技能労働者、平日の昼間や休日は一般客と時間帯や曜日によって客層が異なる。オープン初日、松本埋橋店では、朝はオープン待ちする技能労働者、昼過ぎからは女性同士や子ども連れの一般客も見られた。土屋さんは「イオンモール松本にも近く、町中にある店舗。アウトドア需要も高いので、多くの人に利用してもらえれば」と話す。

 営業時間は7時~20時。

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