食べる

ご当地グルメ「安曇野林檎ナポリタン」 市内小中学校の給食にも登場

「安曇野林檎ナポリタン」各店舗が工夫を凝らす

「安曇野林檎ナポリタン」各店舗が工夫を凝らす

  •  

 安曇野のご当地グルメとして開発された「安曇野林檎(りんご)ナポリタン」が現在、市内店舗を中心に提供されている。

 安曇野ナポリタンは、ソースに地元産のリンゴを使うことが条件。各店舗が工夫を凝らし、具やトッピングにもリンゴを使用したり、リンゴのパウダーを振りかけたりするなど、バリエーション豊かに展開する。

[広告]

 提供店は「cafe twinkle」(安曇野市穂高)、「Taverna LAPUTA」(穂高有明)、「Rosso Bianco」(同)、「ホテルアンビエント安曇野」(穂高牧)、「レストランアベ」(穂高)、「レストランラヴニール」(同)、「食彩かなで庵」(同)、「食事処(どころ)美里」(堀金烏川)、「ナポリピッツアTASUKU」(同)、「小柴屋」(豊科)、「レストランハローズ」(同)、「旬彩ダイニングばんび」(同)、「遊食処御~こうちゃんうどん~」(同)、「珈琲(コーヒー)哲学あづみ野店」(同)、「同松本店」(松本市村井町西)。

 2011年に市が取り組んだ「安曇野B級ご当地グルメ開発事業」をきっかけに、安曇野調理師会、松本大学矢内研究室、安曇野市商工会飲食分科会などが共同開発。取り組みは6シーズン目となり、提供店は昨年から2店舗増えた。

 10月18日からは、市内の三郷小中学校、豊科南小学校の給食のメニューにも登場。今後は、ほかの小中学校でも提供する予定だという。11月3日・4日に穂高神社で開催される「新そばと食の感謝祭 農林業まつり」では、ブース出店も行う。市商工観光部観光交流促進課は「子どもから大人まで幅広く知ってもらい、地元のグルメとしてより定着を図れれば」と話す。

 価格は650円~。提供期間は店舗によって異なる。問い合わせは同課(TEL 0263-71-2053)まで。